7013 IHI

時価

1兆2013億円

PER 予

19.59倍

2010年以降

赤字-616.16倍
（2010-2024年）

2.94倍

2010年以降

0.52-2.96倍
（2010-2024年）

1.29%

ROE 予

15.02%

ROA 予

2.8%

土地、短期貸付金の純増減額（△は増加）、Ｆ－ＬＮＧ・海洋構造物事業に係わる事業構造改革費用

【期間】

通期

年度	土地		短期貸付金の純増減額（△は増加）		Ｆ－ＬＮＧ・海洋構造物事業に係わる事業構造改革費用
2008/03	778億		1.67億		-
2009/03	786億	+1.1%	-52.5億	赤転	-
2010/03	912億	+16%	-34.7億	赤縮	-
2011/03	883億	-3.2%	-2.22億	赤縮	-
2012/03	888億	+0.6%	3.35億	黒転	-
2013/03	884億	-0.5%	-		-
2014/03	902億	+2%	-		-
2015/03	903億	+0.1%	-		-
2016/03	909億	+0.7%	-		-
2017/03	923億	+1.5%	-		99.1億
2018/03	925億	+0.2%	-		-
2019/03	992億	+7.3%	-		-
2020/03	966億	-2.7%	-		-
2021/03	507億	-47.5%	-		-
2022/03	460億	-9.2%	-		-
2023/03	440億	-4.4%	-		-
2024/03	456億	+3.7%	-		-

2008年3月

土地: 777億6100万
短期貸付金の純増減額（△は増加）: 1億6700万
Ｆ－ＬＮＧ・海洋構造物事業に係わる事業構造改革費用: -

2009年3月

土地: 786億4800万
短期貸付金の純増減額（△は増加）: -52億5100万
Ｆ－ＬＮＧ・海洋構造物事業に係わる事業構造改革費用: -

2010年3月

土地: 912億1200万
短期貸付金の純増減額（△は増加）: -34億7100万
Ｆ－ＬＮＧ・海洋構造物事業に係わる事業構造改革費用: -

2011年3月

土地: 882億7500万
短期貸付金の純増減額（△は増加）: -2億2200万
Ｆ－ＬＮＧ・海洋構造物事業に係わる事業構造改革費用: -

2012年3月

土地: 887億9200万
短期貸付金の純増減額（△は増加）: 3億3500万
Ｆ－ＬＮＧ・海洋構造物事業に係わる事業構造改革費用: -

2013年3月

土地: 883億7000万
短期貸付金の純増減額（△は増加）: -
Ｆ－ＬＮＧ・海洋構造物事業に係わる事業構造改革費用: -

2014年3月

土地: 901億7500万
短期貸付金の純増減額（△は増加）: -
Ｆ－ＬＮＧ・海洋構造物事業に係わる事業構造改革費用: -

2015年3月

土地: 902億9400万
短期貸付金の純増減額（△は増加）: -
Ｆ－ＬＮＧ・海洋構造物事業に係わる事業構造改革費用: -

2016年3月

土地: 909億3600万
短期貸付金の純増減額（△は増加）: -
Ｆ－ＬＮＧ・海洋構造物事業に係わる事業構造改革費用: -

2017年3月

土地: 922億8400万
短期貸付金の純増減額（△は増加）: -
Ｆ－ＬＮＧ・海洋構造物事業に係わる事業構造改革費用: 99億1400万

2018年3月

土地: 925億600万
短期貸付金の純増減額（△は増加）: -
Ｆ－ＬＮＧ・海洋構造物事業に係わる事業構造改革費用: -

2019年3月

土地: 992億1700万
短期貸付金の純増減額（△は増加）: -
Ｆ－ＬＮＧ・海洋構造物事業に係わる事業構造改革費用: -

2020年3月

土地: 965億7900万
短期貸付金の純増減額（△は増加）: -
Ｆ－ＬＮＧ・海洋構造物事業に係わる事業構造改革費用: -

2021年3月

土地: 506億7200万
短期貸付金の純増減額（△は増加）: -
Ｆ－ＬＮＧ・海洋構造物事業に係わる事業構造改革費用: -

2022年3月

土地: 460億200万
短期貸付金の純増減額（△は増加）: -
Ｆ－ＬＮＧ・海洋構造物事業に係わる事業構造改革費用: -

2023年3月

土地: 439億6500万
短期貸付金の純増減額（△は増加）: -
Ｆ－ＬＮＧ・海洋構造物事業に係わる事業構造改革費用: -

2024年3月

土地: 455億7500万
短期貸付金の純増減額（△は増加）: -
Ｆ－ＬＮＧ・海洋構造物事業に係わる事業構造改革費用: -