7013 IHI

7013
2024/09/20
時価
1兆864億円
PER 予
17.72倍
2010年以降
赤字-616.16倍
(2010-2024年)
PBR
2.66倍
2010年以降
0.52-2.96倍
(2010-2024年)
配当 予
1.42%
ROE 予
15.02%
ROA 予
2.8%
資料
Link
CSV,JSON

長期借入金

【期間】

連結

2008年3月31日
1232億1600万
2009年3月31日 +4.39%
1286億2600万
2010年3月31日 +43.2%
1841億9000万
2011年3月31日 -11.97%
1621億5100万
2012年3月31日 -12.45%
1419億6700万
2013年3月31日 +6.68%
1514億4900万
2014年3月31日 +9.04%
1651億4300万
2015年3月31日 +16.46%
1923億2000万
2016年3月31日 -2.72%
1870億8500万
2017年3月31日 -2.45%
1824億9500万
2018年3月31日 -5.46%
1725億3300万
2019年3月31日 +1.9%
1758億1300万
2020年3月31日 -9.44%
1592億2300万

個別

2008年3月31日
603億3100万
2009年3月31日 +30.44%
786億9700万
2010年3月31日 +75.94%
1384億6300万
2011年3月31日 -8.57%
1265億9200万
2012年3月31日 -9.33%
1147億8700万
2013年3月31日 +15.17%
1321億9700万
2014年3月31日 +2.31%
1352億5500万
2015年3月31日 +19.88%
1621億4700万
2016年3月31日 +3.29%
1674億8800万
2017年3月31日 -7.25%
1553億5200万
2018年3月31日 -8.71%
1418億2600万
2019年3月31日 -6.7%
1323億1800万
2020年3月31日 +5.51%
1396億500万
2021年3月31日 +61.24%
2251億
2022年3月31日 -11.68%
1988億
2023年3月31日 -16.5%
1660億
2024年3月31日 +18.86%
1973億

有報情報

#1 注記事項-コミットメント、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)決算日時点で支出の完了している金額は除いています。
(2)当座貸越契約及びコミットメントライン契約(借手側)
当社グループは,運転資金の安定的かつ効率的な調達等を行なうため,複数の金融機関と当座貸越契約及びコミットメントライン契約を締結しています。当該契約に基づく借入未実行残高は次のとおりです。
2024/06/26 13:54
#2 注記事項-社債及び借入金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)平均利率(注2)(%)返済期限
短期借入金(注3)67,854110,7490.45-
1年内返済予定の長期借入金(注3)62,52256,2770.51-
1年内償還予定の社債(注4)9,9949,995--
長期借入金(注3)183,511212,2960.662025年6月~2031年8月
社債(注4)69,78059,836-2025年9月~2032年6月
(注)1.「社債及び借入金」及びその他の有利子負債は,償却原価で測定する金融負債に分類しています。
2.平均利率については,期末残高に対する加重平均利率を記載しています。
2024/06/26 13:54
#3 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
流動性リスクは,当社グループが期限の到来した金融負債の返済義務を履行するにあたり,支払期日にその支払いを実行できなくなるリスクです。
当社グループでは,営業活動によるキャッシュ・フローで獲得した資金に加えて,必要に応じて,短期的な資金については銀行借入やコマーシャル・ペーパーなど,長期的な資金については長期借入金や社債等によって調達することで,適切な返済資金を準備しています。
また,当社と国内子会社間,また海外の一部地域の関係会社間ではキャッシュ・マネジメント・システムによる資金融通を行ない,グループ内の流動性確保,資金効率向上に努めています。
2024/06/26 13:54
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
b.資金調達の方針
当社グループの運転資金,投資向け資金等の必要資金の財源については,主として営業活動によるキャッシュ・フローで獲得した資金を財源とすることを原則としています。必要に応じて,短期的な資金については金利の上昇に留意しつつ銀行借入やコマーシャル・ペーパーなど,設備資金・投融資資金等の長期的な資金については,日銀の政策変更による本邦金利上昇を見据えながら既存借入金及び既発行債の償還時期等を総合的に勘案し,長期借入金や社債等によって調達しています。
外部からの資本・資金調達については,関連するリスクを適切にコントロールした上で,資本コストを最小化する調達を実現することを資金調達の基本方針としています。
2024/06/26 13:54
#5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
長期借入れによる収入19,3430,21685,822
長期借入金の返済による支出19,34△42,630△64,393
社債の発行による収入19,3420,000-
2024/06/26 13:54