7013 IHI

時価

5981億円

PER 予

9.75倍

2010年以降

赤字-616.16倍
（2010-2024年）

1.56倍

2010年以降

0.52-2.96倍
（2010-2024年）

2.59%

ROE 予

15.96%

ROA 予

2.86%

短期借入金の純増減額（△は減少）、関係会社損失引当金取崩益、商業運転中のボイラ設備に係る和解関連費用他2件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	短期借入金の純増減額（△は減少）		関係会社損失引当金取崩益		商業運転中のボイラ設備に係る和解関連費用		リース債務		法人所得税費用（IFRS）
2008/03	102億		-		-		-		-
2009/03	436億	+326.2%	-		-		1.2億		-
2010/03	-231億	赤転	-		-		4.2億	+250%	-
2011/03	-183億	赤縮	-		-		8.59億	+104.5%	-
2012/03	-284億	赤拡	-		-		12.5億	+45.1%	-
2013/03	103億	黒転	-		-		16.6億	+33%	-
2014/03	-19.7億	赤転	-		-		18.9億	+14.2%	-
2015/03	80.1億	黒転	-		-		23.9億	+26.4%	-
2016/03	-390億	赤転	-		-		28.6億	+19.5%	-
2017/03	29.2億	黒転	16.6億		-		27.9億	-2.3%	-
2018/03	-267億	赤転	-		29.3億		22.8億	-18.2%	-
2019/03	367億	黒転	-		-		18.2億	-20.2%	-
2020/03	840億	+128.7%	-		-		19.3億	+6%	159億
2021/03	-		-		-		21.1億	+9.3%	107億	-33.1%
2022/03	-		-		-		23.4億	+10.7%	187億	+75.5%
2023/03	-		-		-		24.3億	+3.9%	165億	-11.9%
2024/03	-		-		-		-		-74.3億	赤転

2008年3月

短期借入金の純増減額（△は減少）: 102億3100万
関係会社損失引当金取崩益: -
商業運転中のボイラ設備に係る和解関連費用: -
リース債務: -
法人所得税費用（IFRS）: -

2009年3月

短期借入金の純増減額（△は減少）: 436億500万
関係会社損失引当金取崩益: -
商業運転中のボイラ設備に係る和解関連費用: -
リース債務: 1億2000万
法人所得税費用（IFRS）: -

2010年3月

短期借入金の純増減額（△は減少）: -230億5400万
関係会社損失引当金取崩益: -
商業運転中のボイラ設備に係る和解関連費用: -
リース債務: 4億2000万
法人所得税費用（IFRS）: -

2011年3月

短期借入金の純増減額（△は減少）: -182億6600万
関係会社損失引当金取崩益: -
商業運転中のボイラ設備に係る和解関連費用: -
リース債務: 8億5900万
法人所得税費用（IFRS）: -

2012年3月

短期借入金の純増減額（△は減少）: -283億6100万
関係会社損失引当金取崩益: -
商業運転中のボイラ設備に係る和解関連費用: -
リース債務: 12億4600万
法人所得税費用（IFRS）: -

2013年3月

短期借入金の純増減額（△は減少）: 102億5400万
関係会社損失引当金取崩益: -
商業運転中のボイラ設備に係る和解関連費用: -
リース債務: 16億5700万
法人所得税費用（IFRS）: -

2014年3月

短期借入金の純増減額（△は減少）: -19億6800万
関係会社損失引当金取崩益: -
商業運転中のボイラ設備に係る和解関連費用: -
リース債務: 18億9200万
法人所得税費用（IFRS）: -

2015年3月

短期借入金の純増減額（△は減少）: 80億1300万
関係会社損失引当金取崩益: -
商業運転中のボイラ設備に係る和解関連費用: -
リース債務: 23億9200万
法人所得税費用（IFRS）: -

2016年3月

短期借入金の純増減額（△は減少）: -389億8200万
関係会社損失引当金取崩益: -
商業運転中のボイラ設備に係る和解関連費用: -
リース債務: 28億5800万
法人所得税費用（IFRS）: -

2017年3月

短期借入金の純増減額（△は減少）: 29億1600万
関係会社損失引当金取崩益: 16億5600万
商業運転中のボイラ設備に係る和解関連費用: -
リース債務: 27億9300万
法人所得税費用（IFRS）: -

2018年3月

短期借入金の純増減額（△は減少）: -267億3400万
関係会社損失引当金取崩益: -
商業運転中のボイラ設備に係る和解関連費用: 29億3200万
リース債務: 22億8400万
法人所得税費用（IFRS）: -

2019年3月

短期借入金の純増減額（△は減少）: 367億3300万
関係会社損失引当金取崩益: -
商業運転中のボイラ設備に係る和解関連費用: -
リース債務: 18億2200万
法人所得税費用（IFRS）: -

2020年3月

短期借入金の純増減額（△は減少）: 840億400万
関係会社損失引当金取崩益: -
商業運転中のボイラ設備に係る和解関連費用: -
リース債務: 19億3200万
法人所得税費用（IFRS）: 159億3100万

2021年3月

短期借入金の純増減額（△は減少）: -
関係会社損失引当金取崩益: -
商業運転中のボイラ設備に係る和解関連費用: -
リース債務: 21億1100万
法人所得税費用（IFRS）: 106億6300万

2022年3月

短期借入金の純増減額（△は減少）: -
関係会社損失引当金取崩益: -
商業運転中のボイラ設備に係る和解関連費用: -
リース債務: 23億3700万
法人所得税費用（IFRS）: 187億1800万

2023年3月

短期借入金の純増減額（△は減少）: -
関係会社損失引当金取崩益: -
商業運転中のボイラ設備に係る和解関連費用: -
リース債務: 24億2700万
法人所得税費用（IFRS）: 164億8500万

2024年3月

短期借入金の純増減額（△は減少）: -
関係会社損失引当金取崩益: -
商業運転中のボイラ設備に係る和解関連費用: -
リース債務: -
法人所得税費用（IFRS）: -74億3000万