短期借入金の純増減額(△は減少)
連結
- 2008年3月31日
- 102億3100万
- 2009年3月31日 +326.2%
- 436億500万
- 2010年3月31日
- -230億5400万
- 2011年3月31日
- -182億6600万
- 2012年3月31日 -55.27%
- -283億6100万
- 2013年3月31日
- 102億5400万
- 2014年3月31日
- -19億6800万
- 2015年3月31日
- 80億1300万
- 2016年3月31日
- -389億8200万
- 2017年3月31日
- 29億1600万
- 2018年3月31日
- -267億3400万
- 2019年3月31日
- 367億3300万
- 2020年3月31日 +128.69%
- 840億400万
有報情報
- #1 注記事項-コミットメント、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注)決算日時点で支出の完了している金額は除いています。2023/06/23 14:57
(2)当座貸越契約及びコミットメントライン契約(借手側)
当社グループは,運転資金の安定的かつ効率的な調達等を行なうため,複数の金融機関と当座貸越契約及びコミットメントライン契約を締結しています。当該契約に基づく借入未実行残高は次のとおりです。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末の有利子負債残高はリース負債を含めて5,194億円となり,前連結会計年度末に対して139億円増加しました。これは主として,事業活動による運転資金の増加を外部借入で調達したことや社債を発行したことによるものです。2023/06/23 14:57
当連結会計年度末の現金及び現金同等物は1,247億円であり,前連結会計年度末と比較して207億円減少しています。手元資金の流動性については現金及び現金同等物に加え,主要銀行とのコミットメントライン契約や当座貸越枠,コマーシャル・ペーパーなど多様な調達手段とあわせて,今後も十分な水準を確保していきます。
また,資金調達にあたっては流動性の確保の観点に加え,「脱CO₂の実現」の取り組みの一環として,2022年6月に,機械セクターで初のトランジション・ボンドを発行しました。 - #3 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- 2023/06/23 14:57
(単位:百万円) 財務活動によるキャッシュ・フロー 短期借入金の純増減額(△は減少) 19,34 △50,579 14,372 長期借入れによる収入 19,34 14,625 30,216