7013 IHI

7013
2024/09/18
時価
1兆273億円
PER 予
16.76倍
2010年以降
赤字-616.16倍
(2010-2024年)
PBR
2.52倍
2010年以降
0.52-2.96倍
(2010-2024年)
配当 予
1.51%
ROE 予
15.02%
ROA 予
2.8%
資料
Link
CSV,JSON

長期借入れによる収入

【期間】

連結

2010年9月30日
155億3000万
2011年9月30日 +105.24%
318億7400万
2012年9月30日 -65.03%
111億4500万
2013年9月30日 +175.33%
306億8500万
2014年9月30日 +24.12%
380億8700万
2015年9月30日 -67.81%
122億6100万
2016年9月30日 +109.91%
257億3700万
2017年9月30日 -37.97%
159億6400万
2018年9月30日 +109.48%
334億4100万
2019年9月30日 -68.54%
105億2100万
2020年9月30日 +498.05%
629億2100万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物については,前連結会計年度末と比較して85億円減少し,1,161億円となりました。これは,主として事業活動による運転資金の支出に充てたこと等によるものです。
資金の流動性については,主要銀行との間の当座貸越枠に加え,コミットメントライン契約やコマーシャル・ペーパーなど多様な調達手段を保有しています。コミットメントラインについては,今後の事業展開における資金需要への対応と運転資金の確保及び財務基盤の安定性向上のために,機動的な資金調達手段を確保することを目的として増枠設定を行なっています。上記現金及び現金同等物と合わせて引き続き十分な流動性を確保しています。
また,資金調達の多様性では, 2023年9月にサステナブル・ファイナンス・フレームワークを策定し,サステナブルファイナンスを活用した資金調達を推進しています。ESG経営を進める中で,ファイナンスを事業活動と一体ととらえ,自然と技術が調和する持続可能な社会の実現のために適切な資金調達と事業展開を行なっていきます。
2023/11/10 14:13
#2 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
コマーシャル・ペーパーの純増減額(△は減少)-82,000
長期借入れによる収入1,15831,822
長期借入金の返済による支出△12,158△39,626
2023/11/10 14:13