7013 IHI

時価

7432億円

PER 予

12.12倍

2010年以降

赤字-616.16倍
（2010-2024年）

1.93倍

2010年以降

0.52-2.96倍
（2010-2024年）

2.08%

ROE 予

15.96%

ROA 予

2.86%

貸倒引当金繰入額、売上高 - 産業システム・汎用機械、Ｆ－ＬＮＧ・海洋構造物事業に係わる事業構造改革費用他4件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	貸倒引当金繰入額	売上高 - 産業システム・汎用機械	Ｆ－ＬＮＧ・海洋構造物事業に係わる事業構造改革費用	工具器具備品（純額）	負ののれん発生益	法人税等調整額	売上債権の増減額（△は増加）
2008/03	-	-	-	-	-	3.04億	-135億
2009/03	137億	-	-	-	-	8.9億 +192.8%	20.6億黒転
2010/03	-	-	-	-	-	-87.8億赤転	432億大幅増
2011/03	-	-	-	-	-	41.6億黒転	273億 -36.9%
2012/03	-	-	-	-	14.2億	131億 +216.3%	-550億赤転
2013/03	-	3826億	-	64.9億	-	32.8億 -75%	-380億赤縮
2014/03	-	3978億 +4%	-	72億 +10.8%	-	26.1億 -20.5%	-400億赤拡
2015/03	-	4117億 +3.5%	-	83.3億 +15.8%	-	-93.1億赤転	-369億赤縮
2016/03	-	4048億 -1.7%	-	92億 +10.4%	-	-257億赤拡	-104億赤縮
2017/03	-	4116億 +1.7%	99.1億	95.3億 +3.6%	10.8億 -23.8%	-24.8億赤縮	415億黒転
2018/03	-	4590億 +11.5%	-	141億 +47.9%	-	-73.6億赤拡	26.1億 -93.7%
2019/03	-	4411億 -3.9%	-	187億 +32.6%	-	29.8億黒転	258億 +890.9%
2020/03	-	4065億 -7.8%	-	227億 +21.4%	-	57.6億 +93.4%	-314億赤転
2021/03	-	-	-	163億 -28%	-	25.4億 -55.9%	-
2022/03	-	-	-	129億 -21.3%	-	-43.4億赤転	-
2023/03	-	-	-	131億 +1.7%	-	18.5億黒転	-
2024/03	-	-	-	164億 +25.8%	-	-230億赤転	-

2008年3月

貸倒引当金繰入額: -
売上高 - 産業システム・汎用機械: -
Ｆ－ＬＮＧ・海洋構造物事業に係わる事業構造改革費用: -
工具器具備品（純額）: -
負ののれん発生益: -
法人税等調整額: 3億400万
売上債権の増減額（△は増加）: -134億7700万

2009年3月

貸倒引当金繰入額: 137億4800万
売上高 - 産業システム・汎用機械: -
Ｆ－ＬＮＧ・海洋構造物事業に係わる事業構造改革費用: -
工具器具備品（純額）: -
負ののれん発生益: -
法人税等調整額: 8億9000万
売上債権の増減額（△は増加）: 20億6400万

2010年3月

貸倒引当金繰入額: -
売上高 - 産業システム・汎用機械: -
Ｆ－ＬＮＧ・海洋構造物事業に係わる事業構造改革費用: -
工具器具備品（純額）: -
負ののれん発生益: -
法人税等調整額: -87億8100万
売上債権の増減額（△は増加）: 432億4200万

2011年3月

貸倒引当金繰入額: -
売上高 - 産業システム・汎用機械: -
Ｆ－ＬＮＧ・海洋構造物事業に係わる事業構造改革費用: -
工具器具備品（純額）: -
負ののれん発生益: -
法人税等調整額: 41億5600万
売上債権の増減額（△は増加）: 272億8700万

2012年3月

貸倒引当金繰入額: -
売上高 - 産業システム・汎用機械: -
Ｆ－ＬＮＧ・海洋構造物事業に係わる事業構造改革費用: -
工具器具備品（純額）: -
負ののれん発生益: 14億1600万
法人税等調整額: 131億4400万
売上債権の増減額（△は増加）: -549億7200万

2013年3月

貸倒引当金繰入額: -
売上高 - 産業システム・汎用機械: 3825億6800万
Ｆ－ＬＮＧ・海洋構造物事業に係わる事業構造改革費用: -
工具器具備品（純額）: 64億9100万
負ののれん発生益: -
法人税等調整額: 32億8000万
売上債権の増減額（△は増加）: -380億1100万

2014年3月

貸倒引当金繰入額: -
売上高 - 産業システム・汎用機械: 3978億2000万
Ｆ－ＬＮＧ・海洋構造物事業に係わる事業構造改革費用: -
工具器具備品（純額）: 71億9500万
負ののれん発生益: -
法人税等調整額: 26億800万
売上債権の増減額（△は増加）: -400億2000万

2015年3月

貸倒引当金繰入額: -
売上高 - 産業システム・汎用機械: 4117億700万
Ｆ－ＬＮＧ・海洋構造物事業に係わる事業構造改革費用: -
工具器具備品（純額）: 83億3400万
負ののれん発生益: -
法人税等調整額: -93億900万
売上債権の増減額（△は増加）: -369億

2016年3月

貸倒引当金繰入額: -
売上高 - 産業システム・汎用機械: 4047億6700万
Ｆ－ＬＮＧ・海洋構造物事業に係わる事業構造改革費用: -
工具器具備品（純額）: 92億200万
負ののれん発生益: -
法人税等調整額: -256億6000万
売上債権の増減額（△は増加）: -103億9600万

2017年3月

貸倒引当金繰入額: -
売上高 - 産業システム・汎用機械: 4116億700万
Ｆ－ＬＮＧ・海洋構造物事業に係わる事業構造改革費用: 99億1400万
工具器具備品（純額）: 95億3300万
負ののれん発生益: 10億7900万
法人税等調整額: -24億7900万
売上債権の増減額（△は増加）: 415億100万

2018年3月

貸倒引当金繰入額: -
売上高 - 産業システム・汎用機械: 4590億1200万
Ｆ－ＬＮＧ・海洋構造物事業に係わる事業構造改革費用: -
工具器具備品（純額）: 141億300万
負ののれん発生益: -
法人税等調整額: -73億5700万
売上債権の増減額（△は増加）: 26億800万

2019年3月

貸倒引当金繰入額: -
売上高 - 産業システム・汎用機械: 4410億8200万
Ｆ－ＬＮＧ・海洋構造物事業に係わる事業構造改革費用: -
工具器具備品（純額）: 187億400万
負ののれん発生益: -
法人税等調整額: 29億7700万
売上債権の増減額（△は増加）: 258億4200万

2020年3月

貸倒引当金繰入額: -
売上高 - 産業システム・汎用機械: 4064億7000万
Ｆ－ＬＮＧ・海洋構造物事業に係わる事業構造改革費用: -
工具器具備品（純額）: 227億1300万
負ののれん発生益: -
法人税等調整額: 57億5900万
売上債権の増減額（△は増加）: -314億3900万

2021年3月

貸倒引当金繰入額: -
売上高 - 産業システム・汎用機械: -
Ｆ－ＬＮＧ・海洋構造物事業に係わる事業構造改革費用: -
工具器具備品（純額）: 163億4700万
負ののれん発生益: -
法人税等調整額: 25億3800万
売上債権の増減額（△は増加）: -

2022年3月

貸倒引当金繰入額: -
売上高 - 産業システム・汎用機械: -
Ｆ－ＬＮＧ・海洋構造物事業に係わる事業構造改革費用: -
工具器具備品（純額）: 128億5700万
負ののれん発生益: -
法人税等調整額: -43億4000万
売上債権の増減額（△は増加）: -

2023年3月

貸倒引当金繰入額: -
売上高 - 産業システム・汎用機械: -
Ｆ－ＬＮＧ・海洋構造物事業に係わる事業構造改革費用: -
工具器具備品（純額）: 130億7800万
負ののれん発生益: -
法人税等調整額: 18億5000万
売上債権の増減額（△は増加）: -

2024年3月

貸倒引当金繰入額: -
売上高 - 産業システム・汎用機械: -
Ｆ－ＬＮＧ・海洋構造物事業に係わる事業構造改革費用: -
工具器具備品（純額）: 164億4700万
負ののれん発生益: -
法人税等調整額: -229億7900万
売上債権の増減額（△は増加）: -