- #1 事業の内容
なお、次の4事業は第5「経理の状況」1連結財務諸表等(1)連結財務諸表注記「6.セグメント情報」に記載の報告セグメントの区分と同一です。
(資源・エネルギー・環境)
当事業においては、原動機(陸用原動機プラント、舶用原動機)、カーボンソリューション(ボイラ、貯蔵設備)、原子力(原子力機器)等の製造、販売、サービスの提供等を行なっています。
2025/06/23 15:28- #2 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2025年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 資源・エネルギー・環境 | 5,973 |
| 社会基盤 | 2,379 |
(注) 従業員数は就業人員数(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時従業員数については、従業員数の100分の10未満であるため記載していません。
(2)提出会社の状況
2025/06/23 15:28- #3 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 研究開発費
当社グループの前連結会計年度及び当連結会計年度における期中に費用として認識された研究開発活動による支出は39,375百万円及び34,039百万円であり、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれています。2025/06/23 15:28 - #4 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは、製品・サービス別のSBUを置き、それらを統括する事業領域を配置しています。各事業領域は、各SBUの事業戦略の実行を管理・監督し、SBUの事業戦略実行に必要な経営資源の配分を行なっています。SBUは事業領域の立案するビジョン・戦略に基づき、営業・開発・設計・生産・建設・サービスなどの一貫したビジネスプロセスを有する単位とし、SBUでの利益責任を負う事業遂行組織です。
従って、当社グループは事業領域別のセグメントから構成されており、「資源・エネルギー・環境」「社会基盤」「産業システム・汎用機械」「航空・宇宙・防衛」の4事業領域を報告セグメントとしています。上記の報告セグメントの決定に際して、集約された事業セグメントはありません。
各報告セグメントに属する主な事業、製品・サービスは以下のとおりです。
2025/06/23 15:28- #5 注記事項-報告企業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
株式会社IHI(以下、「当社」という。)は日本の会社法に基づいて設立された株式会社であり、日本に所在する企業です。当社の連結財務諸表は、当社及びその子会社(以下、「当社グループ」という。)、並びに当社の関連会社に対する持分により構成されています。
当社グループは、資源・エネルギー・環境、社会基盤、産業システム・汎用機械及び航空・宇宙・防衛の4つの事業を主として行なっており、その製品は多岐にわたっています。
2025/06/23 15:28- #6 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは事業領域別のセグメントから構成されており、資源・エネルギー・環境、社会基盤、産業システム・汎用機械、航空・宇宙・防衛の各事業領域において、製品の販売及び工事の実施・役務の提供を行なっています。
各セグメントにおける主な収益計上方法は以下のとおりです。
2025/06/23 15:28- #7 注記事項-子会社、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)当社グループの主要な子会社の状況は以下のとおりです。
| 名称 | 所在地 | 報告セグメント | 議決権の所有割合(%)(注1) |
| 前連結会計年度(2024年3月31日) | 当連結会計年度(2025年3月31日) |
| ㈱IHIエアロスペース | 群馬県 富岡市 | 航空・宇宙・防衛 | 100.0 | 100.0 |
| ㈱IHI原動機 | 東京都 千代田区 | 資源・エネルギー・環境 | 100.0 | 100.0 |
| IHI運搬機械㈱ | 東京都 中央区 | 産業システム・汎用機械 | 100.0 | 100.0 |
| ㈱IHI物流産業システム | 東京都 江東区 | 産業システム・汎用機械 | 100.0 | 100.0 |
| ㈱IHIプラント | 東京都 江東区 | 資源・エネルギー・環境 | 100.0 | 100.0 |
| IHI INC. | 米国 ニューヨーク州 | その他 | 100.0 | 100.0 |
| IHI PowerGeneration Corporation | 米国 ニューヨーク州 | 資源・エネルギー・環境 | 100.0(100.0) | 100.0(100.0) |
| 石川島寿力回転科技製造(蘇州)有限公司 | 中国 江蘇省 | 産業システム・汎用機械 | 51.0(51.0) | 51.0(51.0) |
| JURONG ENGINEERING LIMITED | シンガポール | 資源・エネルギー・環境 | 95.6(15.0) | 95.6(15.0) |
| IHI E&CInternational Corporation | 米国 テキサス州 | 資源・エネルギー・環境 | 100.0(100.0) | 100.0(100.0) |
| IHI INFRASTRUCTUREASIA CO., LTD. | ベトナムハイフォン市 | 社会基盤 | 100.0 | 100.0 |
| IHI寿力圧縮技術(蘇州)有限公司 | 中国 江蘇省 | 産業システム・汎用機械 | 51.0(51.0) | 51.0(51.0) |
| IHI SOLID BIOMASS MALAYSIA SDN.BHD. | マレーシアクアラルンプール | 資源・エネルギー・環境 | 100.0 | 100.0 |
| IHI Europe Ltd. | 英国 ロンドン市 | その他 | 100.0 | 100.0 |
| 名称 | 所在地 | 報告セグメント | 議決権の所有割合(%)(注1) |
| 前連結会計年度(2024年3月31日) | 当連結会計年度(2025年3月31日) |
(注)1.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数表示しています。
2.解散に伴う清算手続きを開始したことにより、会社名の表示を変更しています。
2025/06/23 15:28- #8 注記事項-販売費及び一般管理費、連結財務諸表(IFRS)(連結)
販売費及び一般管理費の内訳は以下のとおりです。
| | (単位:百万円) |
| 減価償却費及び償却費 | 13,696 | 12,954 |
| 研究開発費 | 38,875 | 33,230 |
| 業務委託費 | 12,036 | 12,636 |
2025/06/23 15:28- #9 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 1983年4月 | 当社入社 |
| 2013年4月 | Jurong Engineering Limited 社長 |
| 2017年4月 | 当社執行役員資源・エネルギー・環境事業領域副事業領域長 |
| 2019年4月 | 当社常務執行役員資源・エネルギー・環境事業領域長 |
| 2020年4月 | 当社最高執行責任者(兼)資源・エネルギー・環境事業領域長 |
| 2020年6月 | 当社代表取締役社長 最高執行責任者 |
2025/06/23 15:28- #10 研究開発活動
「グループ経営方針2023」では、成長事業として航空エンジン・ロケット分野、育成事業としてアンモニアなどのクリーンエネルギー分野、中核事業として資源・エネルギー・環境、社会基盤、産業システム・汎用機械分野の3つの区分を定義し、リソース配分を最適化しながら、研究開発に取り組んでいます。
当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は340億円であり、そのうち、成長事業と育成事業創出に向けた研究開発費は210億円です。なお、成長事業と育成事業に係る研究開発費は、事業との関連状況に応じて、関係する事業部門及び本社部門を横断して発生しています。
各セグメント別の主な研究開発の成果及び研究開発費は次のとおりです。
2025/06/23 15:28- #11 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
c. 中核事業
資源・エネルギー・環境、社会基盤、産業システム・汎用機械分野は、引き続き当社グループの中核を担う事業と位置付けました。
中核事業のうち、市場成長が見込め、当社の強みが活かせる事業については安定的なキャッシュ創出に向け必要なリソースを投入するとともに、収益性・効率性の低い事業に関しては引き続き事業構造改革を推進していきます。
2025/06/23 15:28- #12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
c.資金需要、資金調達及び流動性の分析
当社グループの主な資金需要は、事業活動に必要な運転資金、成長事業創出のための研究開発費及び設備投資等です。
当連結会計年度末の有利子負債残高はリース負債を含めて5,147億円となり、前連結会計年度末に対して596億円減少しました。これは主として、事業活動によるキャッシュ・フローの改善の結果、外部借入を返済したことによるものです。
2025/06/23 15:28- #13 脚注(取締役(及び監査役))(議案)(連結)
男性 17名 女性 5名 (執行役員のうち女性の比率 22.7%)
| (注) | 役 位 | 氏 名 | 主要担当業務 |
| ○ | 常務執行役員 | 佐藤 篤 | 航空・宇宙・防衛事業領域長 |
| 常務執行役員 | 小澤 典明 | 資源・エネルギー・環境事業領域長 |
| 執行役員 | 小澤 幸久 | ものづくりシステム変革本部長 |
| 執行役員 | 秋元 潤 | 航空・宇宙・防衛事業領域 副事業領域長 |
| 執行役員 | 高野 伸一 | 資源・エネルギー・環境事業領域 副事業領域長 |
| 執行役員 | 長谷川 恭之 | 資源・エネルギー・環境事業領域 副事業領域長 |
| 執行役員 | 村上 務 | 航空・宇宙・防衛事業領域 副事業領域長 |
(注)2025年6月25日開催予定の第208回定時株主総会の議案として、「取締役12名選任の件」を提案しており、○印は
当該議案が承認可決された場合の取締役です。
2025/06/23 15:28- #14 設備の新設、除却等の計画(連結)
(1)新設・改修
| セグメントの名称 | 2025年度計画金額(百万円) | 設備の内容 |
| 資源・エネルギー・環境 | 6,100 | 原動機生産設備、カーボンソリューション関連生産設備、原子力関連生産設備等 |
| 社会基盤 | 2,300 | 橋梁・水門生産設備等 |
(注)1. 投資予定に関する所要資金については、主として自己資金により充当する予定です。
2. その他には、各報告セグメントに帰属していない全社の設備投資額が含まれています。
2025/06/23 15:28- #15 設備投資等の概要
セグメント別の投資の概要は以下のとおりです。
資源・エネルギー・環境では、現有設備の維持・更新、生産能力の増強、事務の合理化のため、81億円の投資を実施しました。
社会基盤では、生産能力の増強、投資不動産の整備・維持・更新のため、180億円の投資を実施しました。
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