7013 IHI

7013
2024/10/10
時価
1兆2321億円
PER 予
20.1倍
2010年以降
赤字-616.16倍
(2010-2024年)
PBR
3.02倍
2010年以降
0.52-2.96倍
(2010-2024年)
配当 予
1.26%
ROE 予
15.02%
ROA 予
2.8%
資料
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有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2016/08/12 14:14
#2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
告セグメントの変更等に関する事項
(連結子会社の事業年度等に関する変更)
当連結会計年度から,JURONG ENGINEERING LIMITEDなど31社は,決算日を12月31日から3月31日に変更し,長春富奥石川島過給機有限公司など6社は,3月31日に仮決算を行なって連結することに変更しました。
この結果,当第1四半期連結累計期間におけるJURONG ENGINEERING LIMITEDなど37社については,会計期間が6か月となっています。
なお,当第1四半期連結累計期間に含まれる平成28年1月1日から3月31日までのセグメントごとの売上高は,資源・エネルギー・環境で10,982百万円,社会基盤・海洋で371百万円,産業システム・汎用機械で,11,781百万円です。また,営業利益は,資源・エネルギー・環境で615百万円,社会基盤・海洋で17百万円,産業システム・汎用機械で2,050百万円です。2016/08/12 14:14
#3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
受注高は,前年同期にボイラで大型案件受注があった反動により,大幅に減少しました。
売上高は,報告期間統一の影響のほか,ボイラの大型定検工事の売上や工事進捗に伴う増収はあったものの,プロセスプラント及び陸舶用原動機の減収により,前年同期に比べ減収となりました。
営業損益は,ボイラの増収増益効果はあったものの,プロセスプラント及び陸舶用原動機の減収影響等により,赤字となりました。
2016/08/12 14:14
#4 連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記(連結)
この結果,当第1四半期連結累計期間におけるJURONG ENGINEERING LIMITEDなど37社については,会計期間が6か月となっています。
なお,当第1四半期連結累計期間に含まれる平成28年1月1日から3月31日までの売上高は25,227百万円,営業利益が2,798百万円,経常利益が2,327百万円,税金等調整前四半期純利益が2,332百万円です。
2016/08/12 14:14