のれん償却額 - 北米
- 【期間】
- 通期
連結
- 2014年3月31日
- 2億200万
- 2015年3月31日 +58.91%
- 3億2100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 3.セグメント利益と当社が経営上の重要な指標として用いているのれん等償却前営業利益との差額は、2024/06/26 12:23
企業結合日において受け入れた識別可能資産(評価差額)に係る減価償却費及びのれん償却額です。
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)国内事業 海外事業 計 セグメント利益 510 14,199 14,709 のれん償却額 4,000 3,726 7,727 評価差額償却費 830 1,728 2,558 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 2.セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。2024/06/26 12:23
3.セグメント利益と当社が経営上の重要な指標として用いているのれん等償却前営業利益との差額は、企業結合日において受け入れた識別可能資産(評価差額)に係る減価償却費及びのれん償却額です。
国内事業 海外事業 計 セグメント利益 5,062 37,541 42,603 のれん償却額 4,000 3,664 7,665 評価差額償却費 841 1,766 2,607 - #3 事業等のリスク
- (2) リスクの分類2024/06/26 12:23
分類 リスク 内容 主要な取組み マーケットリスク 事業環境変動リスク ・脱炭素社会の進展による製品ニーズの変化・収益構造の北米への偏重・人件費高騰、労働力不足による自動化・省人化ニーズの高まり ・市場ニーズを捉えた新型バッテリー車の早期市場投入・国内事業の収益性改善と海外新市場展開を含む各地域戦略の推進・AGV/AGFを核とした自動化・自律化製品の投入 災害リスク 事業継続リスク ・自然災害等の発生に伴う長期にわたる事業活動の中断 ・BCPの策定とBCM(事業継続マネジメント)の運用による継続的なレジリエンス強化