有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 海外事業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 12億8500万
- 2014年3月31日 +382.65%
- 62億200万
- 2015年3月31日 +3.82%
- 64億3900万
- 2016年3月31日 -35.38%
- 41億6100万
- 2017年3月31日 +35.3%
- 56億3000万
- 2018年3月31日 +52.13%
- 85億6500万
- 2019年3月31日 +9.92%
- 94億1500万
- 2020年3月31日 +66.68%
- 156億9300万
- 2021年3月31日 -22.77%
- 121億2000万
- 2022年3月31日 +66.72%
- 202億700万
- 2023年3月31日 +208.66%
- 623億7100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 4.セグメント資産及び有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、会計方針の変更に記載している2023/06/28 13:53
ASC842号「リース」を適用した影響が含まれます。 - #2 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2023/06/28 13:53
(注)その他の収益は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づくリース収益等です。(単位:百万円) 報告セグメント 合計 国内事業 海外事業 製品 95,318 179,696 275,014
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) - #3 報告セグメントの概要(連結)
- 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び経営成績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。2023/06/28 13:53
当社は、国内営業部門・海外営業部門それぞれに製品・サービスを展開し、生産部門あるいは技術部門と連携して、包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社は、製品・サービス別及び国内・海外別のセグメントから構成されており、「国内事業」及び「海外事業」の2つを報告セグメントとしております。
「国内事業」は、主にフォークリフトを中心とした物流機器及び保守部品の生産・販売を国内で行っている事業であり、これらに付随する関連商品及び保守部品の販売も含まれます。「海外事業」は、主にフォークリフトを中心とした物流機器及び保守部品の生産・販売を海外で行っている事業であり、これらに付随する関連商品及び保守部品の販売も含まれます。 - #4 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
- 2023/06/28 13:53
1986年4月 三菱重工業㈱ 入社 2020年4月 当社 上席執行役員 海外営業本部長 2020年7月 当社 上席執行役員 海外事業本部長 2022年4月 当社 上席執行役員 経営戦略室長 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- なお、のれん等償却の影響を除くと、セグメント利益は53億4千1百万円(同16.0%減少)となっております。2023/06/28 13:53
(海外事業)
海外事業は、米州、欧州、アジアでの販売台数増加に加え、為替の円安影響が追い風となり、売上高は4,390億9千5百万円(前連結会計年度比50.7%増加)となりました。セグメント利益は、売上高の増加や価格適正化の効果が寄与し、141億9千9百万円(同590.7%増加)となりました。 - #6 製品及びサービスごとの情報(連結)
- 1.製品及びサービスごとの情報2023/06/28 13:53
「セグメント情報 1.報告セグメントの概要」に記載しております「国内事業」「海外事業」の2つの報告セグメントの中で、それぞれフォークリフト事業が90%以上を占めているため、記載を省略しております。 - #7 設備投資等の概要
- 国内事業においては、販売子会社のフォークリフトのリース・レンタル車両などへの投資を中心に、9,547百万円の設備投資を実施しました。2023/06/28 13:53
海外事業においては、機械設備投資及び販売子会社のフォークリフトのリース・レンタル車両などへの投資を中心に、62,371百万円の設備投資を実施しました。
なお、上記支出額及び設備投資額には無形固定資産を含めております。