- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び経営成績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社は、国内営業部門・海外営業部門それぞれに製品・サービスを展開し、生産部門あるいは技術部門と連携して、包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社は、製品・サービス別及び国内・海外別のセグメントから構成されており、「国内事業」及び「海外事業」の2つを報告セグメントとしております。
「国内事業」は、主にフォークリフトを中心とした物流機器及び保守部品の生産・販売を国内で行っている事業であり、これらに付随する関連商品及び保守部品の販売も含まれます。「海外事業」は、主にフォークリフトを中心とした物流機器及び保守部品の生産・販売を海外で行っている事業であり、これらに付随する関連商品及び保守部品の販売も含まれます。
2025/06/25 14:53- #2 セグメント表の脚注(連結)
3.セグメント利益と当社が経営上の重要な指標として用いているのれん等償却前営業利益との差額は、企業結合日において受け入れた識別可能資産(評価差額)に係る減価償却費及びのれん償却額です。
| 国内事業 | 海外事業 | 計 |
| セグメント利益 | 5,662 | 15,104 | 20,766 |
| のれん償却額 | 4,000 | 3,860 | 7,860 |
| 評価差額償却費 | 652 | 1,801 | 2,454 |
| のれん等償却前営業利益 | 10,315 | 20,766 | 31,081 |
2025/06/25 14:53- #3 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
| (単位:百万円) |
| 報告セグメント | 合計 |
| 国内事業 | 海外事業 |
| 製品 | 105,756 | 344,776 | 450,533 |
(注)その他の収益は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づくリース収益等です。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
2025/06/25 14:53- #4 従業員の状況(連結)
2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3.提出会社の従業員は、すべて国内事業のセグメントに属しております。
4.臨時従業員には、定年退職後の再雇用社員、嘱託契約の従業員及びパートタイマー等を含み、派遣社員等は含まない。
2025/06/25 14:53- #5 株式の保有状況(連結)
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) |
| 2,394 | 2,715 |
| 日本トランスシティ㈱ | 480,000 | 480,000 | (保有目的、業務提携等の概要)国内事業における販売取引先であり、取引関係等の円滑化のため保有しております。(定量的な保有効果)(注) | 無 |
| 426 | 323 |
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) |
| 314 | 415 |
| ㈱ニチレイ | 150,000 | 75,000 | (保有目的、業務提携等の概要)国内事業における販売取引先であり、取引関係等の円滑化のため保有しております。(定量的な保有効果)(注)(株式数が増加した理由)株式分割のため | 無 |
| 266 | 310 |
| ㈱ヤマタネ | 17,342 | 17,342 | (保有目的、業務提携等の概要)国内事業における販売取引先であり、取引関係等の円滑化のため保有しております。(定量的な保有効果)(注) | 無 |
| 68 | 51 |
| 51 | 53 |
| 大日本印刷㈱ | 12,550 | 6,275 | (保有目的、業務提携等の概要)国内事業における販売取引先であり、取引関係等の円滑化のため保有しております。(定量的な保有効果)(注)(株式数が増加した理由)株式分割のため | 無 |
| 26 | 29 |
| レンゴー㈱ | 17,783 | 17,783 | (保有目的、業務提携等の概要)国内事業における販売取引先であり、取引関係等の円滑化のため保有しております。(定量的な保有効果)(注) | 無 |
| 14 | 20 |
| 福山通運㈱ | 3,101 | 2,740 | (保有目的、業務提携等の概要)国内事業における販売取引先であり、取引関係等の円滑化のため保有しております。(定量的な保有効果)(注)(株式数が増加した理由)取引先持株会を通じた株式の取得 | 無 |
| 11 | 9 |
| ㈱上組 | 2,741 | 2,741 | (保有目的、業務提携等の概要)国内事業における販売取引先であり、取引関係等の円滑化のため保有しております。(定量的な保有効果)(注) | 無 |
| 9 | 9 |
| 伏木海陸運送㈱ | 5,200 | 5,200 | (保有目的、業務提携等の概要)国内事業における販売取引先であり、取引関係等の円滑化のため保有しております。(定量的な保有効果)(注) | 無 |
| 8 | 8 |
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) |
(注) 当社は、特定投資株式における定量的な保有効果の記載が困難であるため、保有の合理性を検証した方法について記載いたします。当社は、個別の保有株式については、保有の目的、保有に伴う便益とリスクが資本コストに見合うか等を取締役会で定期的に検証し、政策保有株式を縮減する方向で判断しております。
2025/06/25 14:53- #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
・主にトラック部品を製造していた羽生工場の操業を停止し、UDトラックス株式会社に貸与いたしました。ノンコア事業の合理化を進め、主力事業に注力することで収益力の強化を図ります。
・本社の国内営業機能と子会社の国内直系販売会社の一体化による国内事業の再構築を行います。このことにより、効率性の高い事業運営を実現し、迅速かつ的確な市場動向、顧客ニーズの把握、お客様へのサポート体制の強化の実現と国内事業の収益力向上を目指します。
2025/06/25 14:53- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。
(国内事業)
国内事業は、受注が堅調に推移する中、価格適正化の効果もあって、売上高は1,961億8千6百万円(前連結会計年度比3.0%増加)となりました。セグメント利益は、輸出における円安影響に加え、堅調な国内販売における価格適正化の効果の寄与もあり、56億6千2百万円(同11.9%増加)となりました。
2025/06/25 14:53- #8 製品及びサービスごとの情報(連結)
1.製品及びサービスごとの情報
「セグメント情報 1.報告セグメントの概要」に記載しております「国内事業」「海外事業」の2つの報告セグメントの中で、それぞれフォークリフト事業が90%以上を占めているため、記載を省略しております。
2025/06/25 14:53- #9 設備投資等の概要
当連結会計年度中に実施いたしました設備投資総額は支出額38,425百万円であり、帳簿価額では39,268百万円となっております。
国内事業においては、販売子会社のフォークリフトのリース・レンタル車両などへの投資を中心に、11,556百万円の設備投資を実施しました。
海外事業においては、機械設備投資及び販売子会社のフォークリフトのリース・レンタル車両などへの投資を中心に、27,712百万円の設備投資を実施しました。
2025/06/25 14:53- #10 追加情報、連結財務諸表(連結)
(5)その他取引の概要に関する事項
国内事業の再編により、効率性の高い事業運営を行い、変化の激しい外部環境に耐えうる体制を構築することを目的としております。
なお、当社の連結子会社である直系国内販売会社9社のうち、ロジスネクスト北海道㈱につきましては、2025年10月1日(予定)に北海道運搬機㈱に株式を譲渡する方針であり、今後契約締結に向けて交渉を行ってまいります。
2025/06/25 14:53- #11 重要な契約等(連結)
- 合併の目的
・当社グループにおいては、グローバル化が急速に進展しており、売上規模で7割、総利益では8割を日本以外の海外事業が占めているが、今後のグループ全体でのさらなる成長のためには、国内の販売体制の強化が必要な状況にある。
・日本においては、利益率のアップが当社グループ全体の成長に向けた喫緊の課題であり、国内事業の再編により、効率性の高い事業運営を行い、変化の激しい外部環境に耐えうる体制を構築する。
・再編においては、直系国内販売会社のロジスネクスト近畿株式会社を存続会社とした、ロジスネクスト北海道株式会社を除く8社の吸収合併により、新事業会社を設立する。
・本再編に伴い、ロジスネクスト近畿株式会社の本店を当社本社のある京都府長岡京市に移転する。2025/06/25 14:53