経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2010年6月30日
- 1億2000万
- 2011年6月30日 +523.33%
- 7億4800万
- 2012年6月30日 -40.91%
- 4億4200万
- 2013年6月30日 +230.32%
- 14億6000万
- 2014年6月30日 +156.99%
- 37億5200万
- 2015年6月30日 -34.09%
- 24億7300万
- 2016年6月30日 -46.1%
- 13億3300万
- 2017年6月30日 -7.28%
- 12億3600万
- 2018年6月30日 +54.53%
- 19億1000万
- 2019年6月30日 +24.66%
- 23億8100万
- 2020年6月30日
- -13億7700万
- 2021年6月30日
- 11億9100万
- 2022年6月30日
- -14億7000万
- 2023年6月30日
- 96億2900万
- 2024年6月30日 -39.67%
- 58億900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の下、当第1四半期連結累計期間における売上高は、1,661億2千7百万円(前年同期比22.8%増加)となりました。2023/08/10 13:55
利益面では、コスト高の影響を受けながらも、出荷の促進や価格適正化の効果が寄与して売上高が増加したことで、営業利益は103億2千2百万円(前年同期15億9千7百万円の損失)、経常利益は96億2千9百万円(前年同期14億7千万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は66億8百万円(前年同期15億3千9百万円の損失)となりました。
のれん等償却の影響を除くと、営業利益は128億2千9百万円(前年同期比1,077.3%増加)、営業利益率は7.7%(同6.9ポイント増)となっております。