このような状況下、当社グループは国内市場において、物流の高度化・効率化やソリューション提供等お客様のニーズに適切に対応していくことで、一層の売上増加、シェアアップを目指しております。海外においては、欧州で堅調な推移をみせておりますが、アジア、中国では市況の回復が遅れております。各地域での優位性を生かした商品の開発・生産を進めることにより、グループ全体の効率化を図り、今後の売上増加に寄与させてまいります。
この結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの連結売上高は、欧州における売上が増加したものの、急速な円高に伴う為替換算影響、中国、アジアの新興国及び米国の売上減少などにより1,616億5千8百万円(前年同期比12.6%減少)となりました。利益面につきましては、資材費低減及び欧州子会社の利益改善などはありますが、円高による影響が大きく、営業利益は73億5千9百万円(前年同期比3.9%減少)となりました。持分法による投資損失に含まれるのれん償却影響により、経常利益は58億1千5百万円(前年同期比21.4%減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益は29億2百万円(前年同期比27.3%減少)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2017/02/13 12:58