7105 三菱ロジスネクスト

7105
2024/04/17
時価
1684億円
PER 予
5.8倍
2010年以降
赤字-195.84倍
(2010-2023年)
PBR
1.6倍
2010年以降
0.42-3.36倍
(2010-2023年)
配当 予
1.27%
ROE 予
27.5%
ROA 予
5.69%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2009年12月31日
-3億8200万
2010年12月31日
5億5600万
2011年12月31日 +142.99%
13億5100万
2012年12月31日 -2.29%
13億2000万
2013年12月31日 +344.55%
58億6800万
2014年12月31日 +45.11%
85億1500万
2015年12月31日 -10.04%
76億6000万
2016年12月31日 -3.93%
73億5900万
2017年12月31日 -38.57%
45億2100万
2018年12月31日 +96.44%
88億8100万
2019年12月31日 -23.56%
67億8900万
2020年12月31日 -92.25%
5億2600万
2021年12月31日 +465.97%
29億7700万
2022年12月31日 +156.1%
76億2400万
2023年12月31日 +371.83%
359億7200万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.セグメント売上高の調整額は、セグメント間の内部売上高消去額です。
2.セグメント利益又は損失の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
3.セグメント利益又は損失と当社が経営上の重要な指標として用いているのれん等償却前営業利益との差額
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#2 セグメント表の脚注(連結)
(注)1.セグメント売上高の調整額は、セグメント間の内部売上高消去額です。
2.セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
3.セグメント利益と当社が経営上の重要な指標として用いているのれん等償却前営業利益との差額は、企業結合日において受け入れた識別可能資産(評価差額)に係る減価償却費及びのれん償却額です。
2024/02/13 10:42
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況のもと当第3四半期連結累計期間における売上高は、5,209億5千5百万円(前年同期比18.1%増加)となりました。
利益面では、生産整流化により米州で前年度を大きく上回る出荷を実現し、加えて国内外における価格適正化の効果も寄与して、営業利益は359億7千2百万円(同384.1%増加)、経常利益は328億4千8百万円(同441.3%増加)となり、評価性引当額の取崩し等による税金費用の減少も加わって、親会社株主に帰属する四半期純利益は245億8千9百万円(同790.2%増加)となりました。
なお、のれん等償却の影響を除くと、営業利益は436億4千1百万円(同186.1%増加)となり、営業利益率は8.4%(同4.9ポイント増)となっております。
2024/02/13 10:42