7105 三菱ロジスネクスト

7105
2024/04/25
時価
1566億円
PER 予
5.4倍
2010年以降
赤字-195.84倍
(2010-2023年)
PBR
1.48倍
2010年以降
0.42-3.36倍
(2010-2023年)
配当 予
1.36%
ROE 予
27.5%
ROA 予
5.69%
資料
Link
CSV,JSON

営業利益又は営業損失(△)

【期間】

連結

2010年9月30日
4億1200万
2011年9月30日 +144.42%
10億700万
2012年9月30日 -2.18%
9億8500万
2013年9月30日 +201.32%
29億6800万
2014年9月30日 +111.96%
62億9100万
2015年9月30日 -25.31%
46億9900万
2016年9月30日 +1.11%
47億5100万
2017年9月30日 -40.94%
28億600万
2018年9月30日 +56.41%
43億8900万
2019年9月30日 +16.02%
50億9200万
2020年9月30日
-4億6200万
2021年9月30日
15億6200万
2022年9月30日 -30.79%
10億8100万
2023年9月30日 +999.99%
227億3700万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.セグメント売上高の調整額は、セグメント間の内部売上高消去額です。
2.セグメント利益又は損失の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
3.セグメント利益又は損失と当社が経営上の重要な指標として用いているのれん等償却前営業利益との差額
2023/11/14 12:24
#2 セグメント表の脚注(連結)
(注)1.セグメント売上高の調整額は、セグメント間の内部売上高消去額です。
2.セグメント利益の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
3.セグメント利益と当社が経営上の重要な指標として用いているのれん等償却前営業利益との差額は、企業結合日において受け入れた識別可能資産(評価差額)に係る減価償却費及びのれん償却額です。
2023/11/14 12:24
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の下、当第2四半期連結累計期間における売上高は、3,437億7千2百万円(前年同期比23.0%増加)となりました。
利益面では、コスト高の影響を受けながらも、計画を上回るペースでの米州を中心とした出荷促進と価格適正化の効果拡大が寄与して売上高が増加したことで、営業利益は227億3千7百万円(同2,259.3%増加)、経常利益は210億6千万円(同2,214.7%増加)となり、評価性引当額の取崩し等による税金費用の減少も加わって、親会社株主に帰属する四半期純利益は165億6千2百万円(前年同期14億2千6百万円の損失)となりました。
なお、のれん等償却の影響を除くと、営業利益は278億1千1百万円(前年同期比347.3%増加)となり、営業利益率は8.1%(同5.9ポイント増)となっております。
2023/11/14 12:24