このような状況下、当社グループは国内市場において、物流の高度化・効率化やソリューション提供等お客様のニーズに適切に対応していくことで、一層の売上増加、シェアアップを目指しております。海外においては、欧州で堅調な推移をみせておりますが、アジア、中国では市況の回復が遅れております。各地域での優位性を生かした商品の開発・生産を進めることにより、グループ全体の効率化を図り、今後の売上増加に寄与させてまいります。
この結果、当第2四半期連結累計期間における連結売上高は、欧州における売上が増加したものの、急速な円高に伴う為替換算影響、中国、アジアの新興国及び米国の売上減少などにより1,048億9千2百万円(前年同四半期比14.8%減少)となりました。利益面につきましては、円高による大きな影響はありますが、資材費低減及び欧州子会社の利益改善などにより、営業利益は47億5千1百万円(前年同四半期比1.1%増加)となりました。一方で、持分法による投資損失に含まれるのれん償却影響により、経常利益25億8千3百万円(前年同四半期比41.0%減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益7億6千2百万円(前年同四半期比68.7%減少)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2016/11/11 13:00