営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2013年12月31日
- 58億6800万
- 2014年12月31日 +45.11%
- 85億1500万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- このような状況下、当連結会計年度は中期経営計画の初年度として、統合によるシナジー効果の早期創出の実現を図り、最終年度(平成30年3月期)の「連結売上高2,800億円、同営業利益率8%」を実現するための具体的施策を展開しております。2015/02/12 9:02
また、第1四半期連結会計期間から、Mitsubishi Caterpillar Forklift America Inc.他20社は、決算日を12月末日から3月末日に変更し連結決算日と同一としております。これに伴い、当第3四半期連結累計期間におけるMitsubishi Caterpillar Forklift America Inc.他20社の会計期間は12ヵ月となっております。この決算期変更に伴い、当第3四半期連結累計期間の売上高が335億8千9百万円、営業利益が14億1千5百万円、経常利益が11億3千6百万円増加しております。
その結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの連結売上高は、米国・欧州・中国子会社の売上高増加と、日本国内需要の伸びに支えられ、2,027億円(前年同期比34.6%増加)となりました。 - #2 連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記(連結)
- 第1四半期連結会計期間から、Mitsubishi Caterpillar Forklift America Inc.他20社は、決算日を12月末日から3月末日に変更し連結決算日と同一としております。これに伴い、当第3四半期連結累計期間におけるMitsubishi Caterpillar Forklift America Inc.他20社の会計期間は12ヵ月となっております。2015/02/12 9:02
この決算日変更に伴い、当第3四半期連結累計期間の売上高が335億8千9百万円、営業利益が14億1千5百万円、経常利益及び税金等調整前四半期純利益がそれぞれ11億3千6百万円増加しております。