有価証券報告書-第113期(2024/04/01-2025/03/31)
(3) 戦略
当社は、環境にやさしい製品やサービスを求める社会的気運の高まりを鉄道の役割が重要になる機会と捉えていますが、一方で気候変動等によるエネルギーコストの増加や、少子高齢化による事業維持のための人材確保の難しさをリスクと認識しています。このような認識のもと、制定したサステナビリティ行動指針に基づき、製品/環境/人財(人的資本)の3分野で以下のような取組をすすめてまいります。
当社は、環境にやさしい製品やサービスを求める社会的気運の高まりを鉄道の役割が重要になる機会と捉えていますが、一方で気候変動等によるエネルギーコストの増加や、少子高齢化による事業維持のための人材確保の難しさをリスクと認識しています。このような認識のもと、制定したサステナビリティ行動指針に基づき、製品/環境/人財(人的資本)の3分野で以下のような取組をすすめてまいります。
| 製品 | 長寿命で軽量、リサイクル性が高く環境負荷の低い、多様な乗客に対して快適な鉄道車両を供給するため、各部門が目標を定めてよりよい製品を実現する取組を進めます。 |
| 環境 | 企業価値向上とエネルギー調達リスクの低減を目的に再生エネルギーの活用や高効率設備への更新を行い、製品製造時の効率向上と廃棄物の抑制で環境負荷を下げ、CO2排出量の削減に継続的に取組ます。政府目標である2050年度のカーボンニュートラル社会を見据え、CO2排出目標の前倒し達成を目指します。 |
| 人財 | 持続可能な事業活動を実現する人材を確保するため、優秀な人材を積極的に採用し公平に登用します。多様な人財がやりがいと誇りを持って働ける環境を提供できるよう、人事施策、社員教育、職場環境の整備を行います。 |