有価証券報告書-第126期(2025/04/01-2026/03/31)
当社は、「安全を光に託して」の企業メッセージの下、安全・安心で快適な社会の実現を目指し、グループ全体の企業価値の向上と社会への貢献に取り組んでおります。
この考え方に基づき、2022年度に「KOITO VISION~人と地球の未来を照らす~」を策定、2030年度経営目標の達成に向け、人材を重要な経営資源の一つと位置づけ、グループ戦略と連動した人材の確保・育成に取り組んでおります。
具体的には、国籍、性別等にかかわらず、多様な経験や価値観を持つ従業員一人ひとりが能力を最大限に発揮できる環境を整備するとともに、働きやすい職場環境の実現を重要課題と認識し、「ダイバーシティ推進」および「働き方改革」に取り組んでおります。
また、これらに的確な対応を図るため、年1回のエンゲージメントサーベイを実施し、当社の状況を定量的に把握するとともに、従業員の声を今後の施策に反映するよう努めております。
更に、従業員が安定した生活を営むことができるよう配慮するとともに、人材の確保および定着に資する競争力のある報酬水準の維持・向上に努めております。報酬の決定にあたっては、職務内容、役割および成果等を総合的に勘案する方針としております。
①ダイバーシティ推進
当社は、女性、外国人、キャリア採用者をはじめ、シニア人材や障がいのある従業員など、多様な属性や、経験、価値観を持つ従業員一人ひとりが能力を最大限に発揮できる環境整備に取り組んでおります。
女性、外国人、キャリア採用者については、管理職登用目標を設定し、その達成に向けた人材の確保および育成を通じて、中核人材における多様性の確保に努めております。
具体的な取組みとしては、留学生も対象としたインターンシップ実施や、社員との対話を中心とした座談会形式での説明会実施など、採用活動における多様な人材の確保に向けた取組みを進めております。
また若手社員を対象としたキャリア形成教育、上司を対象とした多様性を活かすマネジメント研修、個々のライフプランに寄り添ったキャリア面談など、幅広いキャリア支援を実施しております。
これらの取組みの結果、2025年度の女性管理職比率は3.9%(2022年度比+2.1%)、外国人管理職比率は0.6%(2022年度比+0.4%)、キャリア採用者管理職比率は10.6%(2022年度比+2.6%)と、いずれも目標を設定した2022年度から上昇しており、2030年度目標に向けて着実に取組みを進めております。
また、シニア層が活躍し続けられる環境を整備するため、65歳定年制度を導入、加えて、再雇用制度も改定し、70歳まで働くことが出来る環境を整えました。
これらの制度を通じて、シニア層が持つ豊富な経験や能力・知見を最大限発揮し、技術の伝承・後進の指導に努めていくことで、当社の競争力向上・持続的な成長を図ってまいります。
②働き方改革
当社は、従業員一人ひとりが能力を最大限に発揮できる環境づくりを目指し、長時間労働の抑制や年休取得推進を柱としたワークライフバランスの充実に取り組んでいます。
又、柔軟で多様な働き方の推進として、在宅勤務制度に加え、時間単位の年次有給休暇を導入、従業員が生き生きと働くことが出来る環境を整えております。
育児・介護制度に於いては、小学校卒業まで利用可能な短時間勤務や高等学校卒業まで利用可能な子の看護等休暇等、法定を大きく上回る制度を整備しています。
特に男性の積極的な育児参加を推進した結果、2023年度以降、男女ともに育児休業と育児目的休暇の取得率100.0%を継続しております。これらの取組みが高く評価され、2024年度には「くるみん認定」を取得いたしました。
今後も、職場全体に育児と仕事の両立への理解を深めるとともに、性別に関わらず活躍できる組織・環境づくりを目指してまいります。
この考え方に基づき、2022年度に「KOITO VISION~人と地球の未来を照らす~」を策定、2030年度経営目標の達成に向け、人材を重要な経営資源の一つと位置づけ、グループ戦略と連動した人材の確保・育成に取り組んでおります。
具体的には、国籍、性別等にかかわらず、多様な経験や価値観を持つ従業員一人ひとりが能力を最大限に発揮できる環境を整備するとともに、働きやすい職場環境の実現を重要課題と認識し、「ダイバーシティ推進」および「働き方改革」に取り組んでおります。
また、これらに的確な対応を図るため、年1回のエンゲージメントサーベイを実施し、当社の状況を定量的に把握するとともに、従業員の声を今後の施策に反映するよう努めております。
更に、従業員が安定した生活を営むことができるよう配慮するとともに、人材の確保および定着に資する競争力のある報酬水準の維持・向上に努めております。報酬の決定にあたっては、職務内容、役割および成果等を総合的に勘案する方針としております。
①ダイバーシティ推進
当社は、女性、外国人、キャリア採用者をはじめ、シニア人材や障がいのある従業員など、多様な属性や、経験、価値観を持つ従業員一人ひとりが能力を最大限に発揮できる環境整備に取り組んでおります。
女性、外国人、キャリア採用者については、管理職登用目標を設定し、その達成に向けた人材の確保および育成を通じて、中核人材における多様性の確保に努めております。
具体的な取組みとしては、留学生も対象としたインターンシップ実施や、社員との対話を中心とした座談会形式での説明会実施など、採用活動における多様な人材の確保に向けた取組みを進めております。
また若手社員を対象としたキャリア形成教育、上司を対象とした多様性を活かすマネジメント研修、個々のライフプランに寄り添ったキャリア面談など、幅広いキャリア支援を実施しております。
これらの取組みの結果、2025年度の女性管理職比率は3.9%(2022年度比+2.1%)、外国人管理職比率は0.6%(2022年度比+0.4%)、キャリア採用者管理職比率は10.6%(2022年度比+2.6%)と、いずれも目標を設定した2022年度から上昇しており、2030年度目標に向けて着実に取組みを進めております。
また、シニア層が活躍し続けられる環境を整備するため、65歳定年制度を導入、加えて、再雇用制度も改定し、70歳まで働くことが出来る環境を整えました。
これらの制度を通じて、シニア層が持つ豊富な経験や能力・知見を最大限発揮し、技術の伝承・後進の指導に努めていくことで、当社の競争力向上・持続的な成長を図ってまいります。
②働き方改革
当社は、従業員一人ひとりが能力を最大限に発揮できる環境づくりを目指し、長時間労働の抑制や年休取得推進を柱としたワークライフバランスの充実に取り組んでいます。
又、柔軟で多様な働き方の推進として、在宅勤務制度に加え、時間単位の年次有給休暇を導入、従業員が生き生きと働くことが出来る環境を整えております。
育児・介護制度に於いては、小学校卒業まで利用可能な短時間勤務や高等学校卒業まで利用可能な子の看護等休暇等、法定を大きく上回る制度を整備しています。
特に男性の積極的な育児参加を推進した結果、2023年度以降、男女ともに育児休業と育児目的休暇の取得率100.0%を継続しております。これらの取組みが高く評価され、2024年度には「くるみん認定」を取得いたしました。
今後も、職場全体に育児と仕事の両立への理解を深めるとともに、性別に関わらず活躍できる組織・環境づくりを目指してまいります。