親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2009年12月31日
- 539億7000万
- 2010年12月31日 +434.46%
- 2884億4700万
- 2011年12月31日 -7.75%
- 2660億9700万
- 2012年12月31日 -12.67%
- 2323億8800万
- 2013年12月31日 +17.95%
- 2740億9800万
- 2014年12月31日 +23.61%
- 3388億1200万
- 2015年12月31日 +33.65%
- 4528億3500万
- 2016年12月31日 -8.54%
- 4141億7000万
- 2017年12月31日 +39.59%
- 5781億3500万
- 2018年12月31日 -45.23%
- 3166億6300万
- 2019年12月31日 -87.6%
- 392億7300万
- 2020年12月31日
- -3677億2100万
- 2021年12月31日
- 2013億3500万
- 2022年12月31日 -42.86%
- 1150億4000万
- 2023年12月31日 +182.82%
- 3253億5400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表（連結）
- (2)自動車事業セグメントと販売金融事業セグメントを区分した要約第3四半期連結損益計算書2024/02/13 9:37
(3)自動車事業セグメントと販売金融事業セグメントを区分した要約第3四半期連結キャッシュ・フロー計算書当第3四半期連結累計期間(自2023年4月1日至2023年12月31日) 自動車事業及び消去(百万円) 販売金融事業(百万円) 連結計(百万円) 税金等調整前四半期純利益 248,003 193,762 441,765 親会社株主に帰属する四半期純利益 195,958 129,396 325,354
当第3四半期連結累計期間(自2023年4月1日至2023年12月31日) 自動車事業及び消去(百万円) 販売金融事業(百万円) 連結計(百万円) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- このような環境の中、グローバル全体需要は、前第3四半期連結累計期間(以下、「前年同累計期間」という。)に比べ8.8%増の6,224万台となった。当社グループのグローバル小売台数は前年同累計期間に比べ1.2%増の244万1千台となった。売上高は9兆1,714億円となり、前年同累計期間に比べ1兆6,717億円(22.3%)の増収となった。営業利益は4,784億円となり、前年同累計期間に比べ1,887億円(65.1%)の増益となった。2024/02/13 9:37
営業外損益は617億円の利益となり、前年同累計期間に比べ290億円の減益となった。経常利益は5,401億円となり、前年同累計期間に比べ1,597億円(42.0%)の増益となった。特別損益は984億円の損失となり、前年同累計期間に比べ140億円の改善となった。税金等調整前四半期純利益は4,418億円となり、前年同累計期間に比べ1,737億円(64.8%)の増益となった。親会社株主に帰属する四半期純利益は3,254億円となり、前年同累計期間に比べ2,103億円(182.8%)の増益となった。
(2) キャッシュ・フローの状況 - #3 １株当たり情報、四半期連結財務諸表（連結）
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりである。2024/02/13 9:37
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 115,040 325,354 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 115,040 325,354