当第1四半期連結累計期間における当社グループのグローバル小売台数は78万9千台となり、前年同累計期間に比べ3万台(3.7%)の減少となった。これは主に、中国以外の地域では大幅に増加した一方で、中国市場では新型コロナウイルス感染症に加え、販売競争激化及び市場の変化の影響により減少したためである。日本国内では前年同累計期間に比べ19.1%増の10万6千台、中国では前年同累計期間に比べ45.8%減の16万2千台となった。メキシコとカナダを含む北米では前年同累計期間に比べ33.1%増の32万8千台、欧州では前年同累計期間に比べ7.2%増の7万3千台、その他地域は前年同累計期間に比べ2.4%増の11万9千台となった。
自動車事業の業績については、売上高(セグメント間の内部売上高を含む)は2兆7,026億円と、前年同累計期間に比べ8,057億円(42.5%)の増収となった。営業利益は277億円と、前年同累計期間に比べ552億円の改善となった。これは主に、連結売上台数の増加に加え、販売価格の改定による台当たり正味売上高の増加及び固定費の徹底管理によるものである。
なお、当第1四半期連結累計期間におけるセグメント間の取引消去額を含む自動車事業の営業利益は344億円となった。
2023/08/01 15:34