臨時報告書
- 【提出】
- 2019/06/27 9:52
- 【資料】
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提出理由
当社は、令和元年6月25日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
令和元年6月25日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
(1) 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金28円50銭
総額 119,480,100,270円
(2) 効力発生日
令和元年6月26日
第2号議案 定款一部変更の件
当社が監査役会設置会社から指名委員会等設置会社に移行することに伴い、各委員会及び執行役に係る規定の新設並びに監査役及び監査役会に係る規定の削除等の変更を行い、上記変更による条数の調整のほか、所要の変更を行う。
第2号議案に対する修正動議
株主より、上記原案に対し、変更後定款第20条(取締役会議長及び取締役副議長)の規定に文言を追加するよう修正動議が提出された。
第3号議案 取締役全員任期満了につき11名選任の件
取締役として、井原慶子、豊田正和、ベルナール デルマス、アンドリュー ハウス、木村康、永井素夫、ジェニファー ロジャーズ、ティエリー ボロレ、ジャンドミニク スナール、西川廣人及び山内康裕の11氏を選任する。
第3号議案に対する修正動議
株主より、上記原案に対し、候補者山内康裕氏を取締役会議長として選任するよう修正動議が提出された。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の過半数を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主のが出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
4.原案が会社法上適法に可決され、各修正動議は成立する余地がなく否決されたものとして取り扱ったため、各修正動議に関する議決権の数は集計していない。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算していない。
令和元年6月25日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
(1) 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金28円50銭
総額 119,480,100,270円
(2) 効力発生日
令和元年6月26日
第2号議案 定款一部変更の件
当社が監査役会設置会社から指名委員会等設置会社に移行することに伴い、各委員会及び執行役に係る規定の新設並びに監査役及び監査役会に係る規定の削除等の変更を行い、上記変更による条数の調整のほか、所要の変更を行う。
第2号議案に対する修正動議
株主より、上記原案に対し、変更後定款第20条(取締役会議長及び取締役副議長)の規定に文言を追加するよう修正動議が提出された。
第3号議案 取締役全員任期満了につき11名選任の件
取締役として、井原慶子、豊田正和、ベルナール デルマス、アンドリュー ハウス、木村康、永井素夫、ジェニファー ロジャーズ、ティエリー ボロレ、ジャンドミニク スナール、西川廣人及び山内康裕の11氏を選任する。
第3号議案に対する修正動議
株主より、上記原案に対し、候補者山内康裕氏を取締役会議長として選任するよう修正動議が提出された。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案 剰余金の処分の件 | 33,881,450 | 59,459 | 6,045 | (注)1 | 可決 | 99.8 |
第2号議案 定款一部変更の件 | 33,854,127 | 87,279 | 6,045 | (注)2 | 可決 | 99.7 |
第3号議案 取締役全員任期満了につき11名選任の件 | (注)3 | |||||
井原慶子 | 33,355,164 | 586,064 | 6,045 | 可決 | 98.3 | |
豊田正和 | 33,353,835 | 587,394 | 6,045 | 可決 | 98.3 | |
ベルナール デルマス | 33,737,422 | 203,811 | 6,045 | 可決 | 99.4 | |
アンドリュー ハウス | 33,753,751 | 187,482 | 6,045 | 可決 | 99.4 | |
木村 康 | 33,752,798 | 188,435 | 6,045 | 可決 | 99.4 | |
永井素夫 | 30,174,508 | 3,766,710 | 6,045 | 可決 | 88.9 | |
ジェニファー ロジャーズ | 33,755,078 | 186,155 | 6,045 | 可決 | 99.4 | |
ティエリー ボロレ | 33,645,609 | 295,624 | 6,045 | 可決 | 99.1 | |
ジャンドミニク スナール | 33,640,275 | 292,202 | 14,800 | 可決 | 99.1 | |
西川廣人 | 26,485,462 | 7,455,758 | 6,045 | 可決 | 78.0 | |
山内康裕 | 32,400,709 | 1,540,523 | 6,046 | 可決 | 95.4 |
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の過半数を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主のが出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
4.原案が会社法上適法に可決され、各修正動議は成立する余地がなく否決されたものとして取り扱ったため、各修正動議に関する議決権の数は集計していない。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算していない。