日野自動車(7205)の認証関連損失引当金の推移 - 通期
連結
- 2022年3月31日
- 299億7000万
- 2023年3月31日 +233.93%
- 1000億7800万
- 2024年3月31日 -78.89%
- 211億2900万
- 2025年3月31日 +493.48%
- 1253億9600万
個別
- 2022年3月31日
- 299億7000万
- 2023年3月31日 +233.93%
- 1000億7800万
- 2024年3月31日 -78.89%
- 211億2900万
- 2025年3月31日 +493.48%
- 1253億9600万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 認証関連損失引当金
認証試験課題に関連した損失に備えるため、当連結会計年度末において合理的に見積もることが可能な金額を計上しています。2025/06/24 15:53 - #2 引当金明細表(連結)
- 2025/06/24 15:53
科目 当期首残高 当期増加額 当期減少額 当期末残高 製品保証引当金 46,215 105,551 46,215 105,551 認証関連損失引当金 21,129 124,712 20,444 125,396 退職給付引当金 22,386 5,669 5,768 22,287 - #3 特別利益の内容に関する注記(連結)
- (国内認証関連損失戻入益)2025/06/24 15:53
国内認証関連損失戻入益の主な内容について、当社は認証関連損失引当金として計上しておりました排出ガスおよび燃費に関する税制優遇追加納付費用等につきまして、当連結会計年度末までの支払実績に基づき今後の支払見込額を見直した結果、国内認証関連損失戻入益として17,000百万円を特別利益に計上しております。
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) - #4 特別損失の内容に関する注記(連結)
- 本件和解により、刑事制裁金及び民事制裁金を支払うことに合意しました。また、民事和解において当局の承認を得た上で、対象エンジンの市場措置並びに環境負荷軽減プロジェクトを実施いたします。さらに、米国で提起された暫定的な集団訴訟の和解及び米国当局との民事和解並びにカナダで提起された暫定的な集団訴訟の和解において、車両の延長保証を実施いたします。当連結会計年度に上記、費用として252,528百万円を特別損失に計上いたしました。2025/06/24 15:53
なお、民事制裁金及び環境負荷軽減プロジェクトにかかる費用については認証関連損失引当金、市場措置及び延長保証にかかる費用については製品保証引当金にそれぞれ計上しておりますが、刑事制裁金については2025年3月に東ミシガン地区連邦地方裁判所の判決にて確定・発効した有罪答弁合意書記載の金額に基づき、未払金及び長期未払金に計上しております。
(豪州訴訟和解金) - #5 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2025/06/24 15:53
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2024年3月31日) 当事業年度(2025年3月31日) 製品保証引当金 14,865 〃 32,998 〃 認証関連損失引当金 6,839 〃 38,396 〃 退職給付引当金 7,589 〃 7,013 〃
- #6 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2025/06/24 15:53
(注)1.評価性引当額に重要な変動が生じた主な理由は、主として当期に製品保証引当金と認証関連損失引当金が増前連結会計年度(2024年3月31日) 当連結会計年度(2025年3月31日) 製品保証引当金 14,865 〃 32,998 〃 認証関連損失引当金 6,839 〃 38,396 〃 賞与引当金等 5,986 〃 6,543 〃
加したことによります。 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (負債合計)2025/06/24 15:53
負債につきましては、前連結会計年度末に比べ2,262億4百万円増加し、1兆2,271億59百万円となりました。これは、認証関連損失引当金が1,042億67百万円、長期未払金が585億10百万円それぞれ増加したこと等によります。
(純資産合計) - #8 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2025/06/24 15:53
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前事業年度 当事業年度 認証関連損失引当金 21,129 125,396
連結財務諸表等の注記事項(重要な会計上の見積り)の2.認証関連損失引当金と同一の内容です。 - #9 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2025/06/24 15:53
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前連結会計年度 当連結会計年度 認証関連損失引当金 21,129 125,396
認証関連損失引当金には、主に北米認証問題を起因とする米国民事制裁金96,993百万円、米国環境負荷軽減費用23,325百万円及び国内顧客への燃費補償費用4,002百万円が含まれています。 - #10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 認証関連損失引当金
認証試験課題に関連した損失に備えるため、当事業年度末において合理的に見積もることが可能な金額を計上しています。
6.収益及び費用の計上基準
主要な事業における主な履行義務の内容及び収益を認識する通常の時点は以下のとおりであります。
これらの履行義務に関する取引の対価は、製品の引渡し後、概ね1年以内に受領しており、重要な金融要素は含んで
おりません。
(1)トラック・バス
トラック・バスの販売については、顧客との間に締結した販売契約に基づき、受注した製品の引き渡し義務を負っており、製品の引き渡し時点において顧客が当該製品に対する支配を獲得し、履行義務を充足したと判断していることから、当該時点で収益を認識しております。
取引価格の算定については、顧客への支払が見込まれるリベート額を顧客への販売額から除いた金額で測定することとしております。
(2)トヨタ向け車両
トヨタ自動車株式会社及びトヨタグループ会社向けに販売する完成車両は、トヨタ自動車株式会社及びトヨタグループ会社が指定する納入場所に納入する義務を負っており、製品が検収された時点で履行義務を充足したと判断していることから、当該時点において収益を認識しております。
取引価格の算定については、原材料等の受給額を除いた金額で測定することとしております。
(3)補給部品
補給部品の販売については、顧客との間に締結した販売契約に基づき、補給部品の引き渡し義務を負っており、補給部品の引き渡し時点において顧客が当該補給部品に対する支配を獲得し、履行義務を充足したと判断していることから、当該時点で収益を認識しております。
7.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1)ヘッジ会計の処理
原則として繰延ヘッジ処理を採用しております。尚、為替予約については、振当処理の要件を満たしている場合は振当処理を採用しております。
(2)退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の未処理額の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。2025/06/24 15:53