有価証券報告書-第116期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
当社グループは、平成26年から開始した4ヵ年の第10次中期経営計画『T.RAD-10』において、全てのステークホルダー(株主様、お客様、仕入先様、会社近隣の方々、従業員)の皆様から企業活動に対して信頼を得る『信頼される企業』、世界市場で勝ち抜く事のできる企業となる『グローバル成長』を基本戦略と定めております。
当連結会計年度は、『T.RAD-10』の最終年度にあたります。
『信頼される企業』に対しては、「やりきる体質への変革」のスローガンの元「安全衛生」「コンプライアンス」「品質」に係る活動を見直し、強化いたしました。その中でも「品質」を最重要課題とし、本年度を「体質改革元年」と位置付けて仕損廃却費の大幅な低減や生産性の向上に取り組み、収益向上を目指してまいりました。
世界市場での発展を目指し、グローバルビジネスの選択と集中により、軽自動車用から大型建設機械用まで対応するSMART(※)シリーズを更に充実させてまいりました。さらに、次世代の環境貢献商品の展開として、EGRクーラ、ケーシングレスオイルクーラ、水冷チャージエアクーラなど、小型軽量で高性能な商品の開発と提案を進めており、多くのお客様に採用され始めています。
(※SMARTとは:SliM & Advanced Radiator Technology
当社の技術の粋を集めた世界トップレベルのラジエータ)
また、グローバルネットワーク強化の一環として、平成29年10月に中国の青島東洋熱交換器有限公司を連結子会社化いたしました。世界でパワートレーンの電動化が最も進んでいる中国において、同社と当社グループが連携を強化し、中国ローカル自動車メーカーへのビジネス拡大をめざします。
当連結会計年度は、『T.RAD-10』の最終年度にあたります。
『信頼される企業』に対しては、「やりきる体質への変革」のスローガンの元「安全衛生」「コンプライアンス」「品質」に係る活動を見直し、強化いたしました。その中でも「品質」を最重要課題とし、本年度を「体質改革元年」と位置付けて仕損廃却費の大幅な低減や生産性の向上に取り組み、収益向上を目指してまいりました。
世界市場での発展を目指し、グローバルビジネスの選択と集中により、軽自動車用から大型建設機械用まで対応するSMART(※)シリーズを更に充実させてまいりました。さらに、次世代の環境貢献商品の展開として、EGRクーラ、ケーシングレスオイルクーラ、水冷チャージエアクーラなど、小型軽量で高性能な商品の開発と提案を進めており、多くのお客様に採用され始めています。
(※SMARTとは:SliM & Advanced Radiator Technology
当社の技術の粋を集めた世界トップレベルのラジエータ)
また、グローバルネットワーク強化の一環として、平成29年10月に中国の青島東洋熱交換器有限公司を連結子会社化いたしました。世界でパワートレーンの電動化が最も進んでいる中国において、同社と当社グループが連携を強化し、中国ローカル自動車メーカーへのビジネス拡大をめざします。