有価証券報告書-第115期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
#5 減損損失
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
資産のグルーピングに関しては、会社別・事業別など管理会計上の区分を考慮して決定しております。
当該グルーピングに基づき、減損会計の手続きを行った結果、遊休資産につきましては、将来の使用見込のない遊休資産について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。なお、当該資産グループの回収可能価額は、備忘価額により評価しております。
熱交換器製造販売事業につきましては、上記の有形固定資産について、収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなったため、帳簿価格を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。
なお、当資産グループの回収可能価額は、使用価値により測定しており、T.RAD Czechs.r.o.においては、将来キャッシュ・フローを10%で割り引いて算定しており、TRM LLCにおいては、将来キャッシュ・フローを18%で割り引いて算定しております。
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 (百万円) |
| 滋賀県東近江市 当社 滋賀製作所 | 遊休資産 | 機械装置及び運搬具 | 18 |
| チェコ ウンホスト市 T.RAD Czech s.r.o. | 熱交換器製造販売事業 | 機械装置及び運搬具 | 70 |
| ロシア ニジニノヴゴロド市 TRM LLC | 熱交換器製造販売事業 | 建物及び構築物 | 106 |
| 機械装置及び運搬具 | 137 | ||
| その他有形固定資産 | 20 | ||
| 小計 | 265 | ||
| 合計 | 354 |
資産のグルーピングに関しては、会社別・事業別など管理会計上の区分を考慮して決定しております。
当該グルーピングに基づき、減損会計の手続きを行った結果、遊休資産につきましては、将来の使用見込のない遊休資産について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。なお、当該資産グループの回収可能価額は、備忘価額により評価しております。
熱交換器製造販売事業につきましては、上記の有形固定資産について、収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなったため、帳簿価格を回収可能額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。
なお、当資産グループの回収可能価額は、使用価値により測定しており、T.RAD Czechs.r.o.においては、将来キャッシュ・フローを10%で割り引いて算定しており、TRM LLCにおいては、将来キャッシュ・フローを18%で割り引いて算定しております。