減損損失
連結
- 2009年3月31日
- 3710万
- 2010年3月31日 +178.33%
- 1億326万
- 2013年3月31日 -94.43%
- 575万
- 2018年3月31日 +799.57%
- 5173万
- 2019年3月31日 -58.01%
- 2172万
- 2020年3月31日 +135.23%
- 5110万
- 2021年3月31日 +52.99%
- 7817万
- 2024年3月31日 -64.62%
- 2765万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】2024/06/27 15:19
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) - #2 有形固定資産等明細表(連結)
- (注)1 「当期減少額」欄の( )は内数で、当期の減損損失計上額であります。2024/06/27 15:19
2 当期増加額の主なものは、次のとおりであります。 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- 当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)2024/06/27 15:19
当連結会計年度において、以下の資産について減損損失を計上しております。
当社グループは、原則として事業会社毎を1つの資産グループとしてグルーピングしております。但し、遊休資産及び処分予定資産については、個別資産毎にグルーピングを行っております。場所及び会社 用途 種類 減損損失 東京ラヂエーター製造㈱神奈川県藤沢市 生産設備等 建物及び構築物 1,969千円 機械装置及び運搬具 25,670千円 工具、器具及び備品 16千円 合計 27,656千円 - #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/06/27 15:19
(注) 当社は、繰延税金資産の回収可能性の検討を行うにあたり、「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号)に従い、将来年度の一時差異等加減算前課税所得の見積額に基づき一時差異等のスケジューリングを行ったうえで繰延税金資産を見積っております。前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 未払賞与 145,809 千円 172,139 千円 減損損失 31,807 千円 39,951 千円 投資有価証券評価損 36,673 千円 36,103 千円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳 - #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/06/27 15:19
(注)1.評価性引当額に重要な変動が生じた主な理由は、当社において、繰延税金資産の回収可能性を判断する際の会社分類を変更したこと及び税務上の繰越欠損金の増減であります。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 未払賞与 149,099 千円 175,670 千円 減損損失 36,262 千円 44,621 千円 投資有価証券評価損 36,673 千円 36,103 千円
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #6 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額2024/06/27 15:19
減損の兆候があり、減損損失の認識の判定における見積りを行ったもの
(単位:千円) - #7 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額2024/06/27 15:19
事業環境の変化に伴い収益性が低下したことにより減損の兆候があり、減損損失の認識の判定における見積りを行ったもの
(単位:千円)