7235 東京ラヂエーター製造

7235
2024/03/28
時価
117億円
PER 予
5.91倍
2010年以降
赤字-168.25倍
(2010-2023年)
PBR
0.4倍
2010年以降
0.17-0.87倍
(2010-2023年)
配当 予
2.2%
ROE 予
6.81%
ROA 予
4.11%
資料
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CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年9月30日
132億7094万
2011年9月30日 +7.87%
143億1491万
2012年9月30日 -10.51%
128億1005万
2013年9月30日 +7.96%
138億2981万
2014年9月30日 +9.03%
150億7825万
2015年9月30日 +4.66%
157億8145万
2016年9月30日 -3.44%
152億3842万
2017年9月30日 -6.33%
142億7321万
2018年9月30日 +4.06%
148億5300万
2019年9月30日 -0.98%
147億764万
2020年9月30日 -26.21%
108億5255万
2021年9月30日 +20.04%
130億2760万
2022年9月30日 +15.43%
150億3754万
2023年9月30日 +7.93%
162億3010万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2023/11/10 16:16
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況のもと、当社グループにおいて、日本ではサプライチェーンの正常化に伴い当社製品の需要が引き続き堅調に推移し、前年同四半期に比べ売上は増加しました。海外において、中国では年初から景気の足踏みがみられ、需要の落ち込みにより前年同四半期より売上は減少しました。一方、東南アジア地域のタイ・インドネシアでは、金利上昇等の影響はあるものの前年同四半期並みに推移しました。
この結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間の売上高は、前年同四半期に比べ11億92百万円(7.9%)増加し162億30百万円となりました。
利益面におきましては、材料部品の高騰、電力をはじめとしたエネルギー費用の高騰など厳しい事業環境は続いておりますが、製造プロセスの効率化及び固定費の削減などの原価低減活動を継続的に進めてきた結果、営業利益は7億21百万円改善し6億51百万円、経常利益は6億77百万円増加し7億28百万円となりました。
2023/11/10 16:16