- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
ⅲ)ワークライフバランス推進
多様な働き方の実現を目指し、育児や介護と仕事の両立を多方面からサポートする様々な制度を設けています。一度退職した社員に復職の機会を提供するキャリアパートナー制度やコアタイムなしのフレックス勤務制度及び在宅勤務制度等を導入している他、事業所内保育所「あけぼの保育園 Ai-Kids(アイ・キッズ)」を運営しています。また、男女とも仕事と育児が両立できるように休暇制度の拡充など各種制度の継続と改善に努めています。今後も全ての社員がいきいきと働ける企業を目指し、取り組みを継続していきます。
ⅳ)健康経営
2026/06/23 16:10- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社の取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、主にブレーキ製品を生産・販売しており、各地域の現地法人が包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、「日本」、「北米」、「欧州」、「中国」、「タイ」、「インドネシア」の6つを報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
2026/06/23 16:10- #3 事業等のリスク
海外補完体制
| 製品・主要部品 | 国内生産工場 | 海外生産工場 |
| ディスクブレーキ | 岩槻製造(埼玉県) | メキシコ、広州(中国)、チョンブリ(タイ)、インドネシア |
| ドラムブレーキ | 山陽製造(岡山県) | インドネシア |
| ブレーキパッド | 山形製造(山形県) | 米国、蘇州(中国)、チョンブリ(タイ)、インドネシア |
| ブレーキライニング | 福島製造(福島県) | インドネシア |
| 鋳物部品 | 館林鋳造所(群馬県) | ラチャブリ(タイ) |
| ピストン | 岩槻製造 | チョンブリ(タイ)、インドネシア |
③ 品質に関するリスク
当社グループでは、安全・安心を支える上で品質は最も重要であると考え、常に、より高度な品質保証体制の構築を目指しております。自工程での品質保証、過去の不具合に学び失敗を繰り返さないなどの活動の浸透を進め、万全の体制をもって製品の生産に努めております。ただし、当社グループの製品は直接安全に関わる製品であり、万が一、製品の欠陥等が発生し、お客様への流出が防止できなかった場合、多大な費用の発生と社会的信用の低下により、当社グループの事業、業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。
2026/06/23 16:10- #4 報告セグメントの概要(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社の取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、主にブレーキ製品を生産・販売しており、各地域の現地法人が包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、「日本」、「北米」、「欧州」、「中国」、「タイ」、「インドネシア」の6つを報告セグメントとしております。
2026/06/23 16:10- #5 従業員の状況(連結)
① 連結会社の状況
| 2026年3月31日現在 |
| 中国 | 405 | (61) |
| タイ | 243 | (212) |
| インドネシア | 1,247 | (-) |
(注) 1 従業員数は就業人員数であります。
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人数であります。
2026/06/23 16:10- #6 沿革
2 【沿革】
| 1929年 | 曙石綿工業所を創業、ウーブンブレーキライニング、クラッチフェーシングの製造開始 |
| 2012年 | メキシコ現地法人Akebono Brake Mexico S.A. de C.V.を設立(現連結子会社) |
| 2014年 | スロバキア現地法人Akebono Brake Slovakia s.r.o.を設立(現連結子会社)タイに㈱真岡製作所との合弁会社A&M Casting (Thailand) Co., Ltd.を設立(現Akebono Brake Foundry (Thailand) Co., Ltd.) |
| 2016年 | 「市販ロードカー用高性能自動車ブレーキの開発と量産化」において「日本機械学会賞(技術)」を受賞 |
2026/06/23 16:10- #7 研究開発活動
当社グループでは、コア技術である音・振動解析技術を活かし、自動車のみならず、あらゆる交通機関、産業機械の各種ブレーキ製品を担う摩擦材・ブレーキの開発を進めております。また製品開発を支える基礎技術、解析の深化を重点的に行うため、社会潮流、市場動向、競合他社など動向をグローバルに見据え、研究開発への投資と開発体制の充実を図っております。
開発戦略としては、音・振動に対する知見をさらに深化させ、カーボンニュートラルを見据えたブレーキ低引き摺り化・軽量化・グリーン材料化、摩耗粉塵抑制などの環境対応技術開発、電動ブレーキ開発を始めとした自動運転対応技術開発、高性能車両向けのブレーキ開発を継続し、推進してまいります。これらの開発は日本・米国・欧州・中国・タイの開発拠点が連携し、地産地消を基本に現地調達をさらに促進し、グローバル拠点それぞれの特長を活かしながら、必要な技術を駆使してグローバル競争力を高めた次期製品開発に注力しております。
(日本)
2026/06/23 16:10- #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(注)当連結会計年度とは
(1) 北米・中国・タイ・インドネシア:2025年1月~2025年12月
(2) 日本・欧州 :2025年4月~2026年3月 となります。
2026/06/23 16:10- #9 設備の新設、除却等の計画(連結)
当社グループは、多種多様な製品を国内外で開発・製造・販売しており、その設備の新設・更新等の計画を個々のプロジェクトごとには決定しておりません。そのため、セグメントごとの数値を開示する方法によっております。翌連結会計年度の設備投資は7,900百万円であり、セグメントごとの内訳は次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 投資予定額(百万円) | 設備投資の内容 |
| 中国 | 300 | 品質改善、環境対策など |
| タイ | 400 | 新規立ち上げ、品質改善など |
| インドネシア | 2,100 | 生産性改善、工場移転など |
(注) 設備計画投資に係る今後の主要資金については、主として、自己資金及び借入金をもって充当する予定であります。
(2) 重要な設備の除却等
2026/06/23 16:10- #10 設備投資等の概要
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度に実施いたしました設備投資(無形固定資産を含む)は、総額で4,551百万円となりました。その内訳は、日本803百万円・北米388百万円・欧州69百万円・中国349百万円・タイ364百万円・インドネシア2,577百万円であります。主な投資内容は、日本では老朽更新投資・品質改善投資・環境安全投資・生産性向上投資、北米では老朽更新投資・生産性向上投資、中国では中国系完成車メーカー向け等の新規立ち上げ投資・生産性向上投資、タイでは鋳物工場の合弁契約終了に伴う無形固定資産の取得、インドネシアでは工場移転投資・生産性向上投資であります。
また、北米の連結子会社であるAkebono Brake Corporation(米国)の工場のひとつであるAkebono Brake, Elizabethtown Plant(米国ケンタッキー州)は、土地及び建物を2025年7月31日に譲渡し、補修用を含めた一部の製品を除き、当初予定どおり2025年12月に概ね生産を終了いたしました。
2026/06/23 16:10- #11 重要な契約等(連結)
(3)株式譲渡契約
当社の2025年9月12日開催の取締役会決議に基づき、当社のタイにおける連結子会社であるAkebono Brake (Thailand) Co., Ltd.は同じく当社のタイにおける連結子会社であるA&M Casting (Thailand) Co., Ltd.(以下、「A&M」といいます。)の合弁相手先である株式会社真岡製作所(以下、「本合弁相手先」といいます。)から本合弁相手先が保有するA&Mの株式の全部を譲受けるため、株式譲渡契約を2025年12月1日付で締結いたしました。詳細は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表 注記事項 (企業結合等関係)」をご参照ください。
(4)持分譲渡契約等の締結
2026/06/23 16:10