- #1 事業等のリスク
(継続企業の前提に関する重要事象等について)
平成26年度から発生した北米事業での生産混乱により、平成27年度に北米事業は2期連続で営業損失を計上し、且つ北米生産設備の多額の減損損失を計上したことから、連結全体の財政状態が悪化し、一部銀行の借入及びコミットメントラインにて求められていた財務制限条項にも抵触することになりました。但し、関係金融機関との協議の下これらの財務制限条項の適用除外を承諾いただき、これら融資、コミットメントラインの継続、長短期の資金融資についても全面的に協力をいただけております。
当該状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象または状況が存在しておりますが、当該重要事象等を解消、改善するための対応策は、「3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (6)事業等のリスクに記載した重要事象等を解消するための対応策」に記載のとおり、その後全社を挙げて、北米事業の改革、黒字化定着のための諸施策を実行しています。その結果、平成29年度の北米事業は第1四半期で3億円の営業利益を計上しており、通期でも黒字となる見込みです。なおメインバンクを中心に取引銀行各行とは緊密な関係を維持しており、今後の継続的な支援についても合意をいただき、必要な新規の長期資金融資も受けております。
2017/08/10 15:07- #2 財務制限条項に関する注記
2 財務制限条項
(1)当社のコミットメントライン契約(総額12,500百万円)に基づく短期借入金(借入残高-百万円)
・各年度の決算期の末日における連結の貸借対照表における純資産の部のうち、資本金、資本剰余金及び利益剰余金の合計額を前年同期比75%以上に維持すること。
2017/08/10 15:07- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当第1四半期連結会計期間末の負債は1,745億円と前連結会計年度末比21億円の増加となりました。
流動負債は937億円と前連結会計年度末比5億円の減少となりました。主な要因は、1年内返済予定の長期借入金が15億円増加した一方で、短期借入金が21億円減少したことによるものです。固定負債は809億円と前連結会計年度末比26億円の増加となりました。主な要因は、長期借入金が16億円増加したことやリース債務が11億円増加したことによるものです。なお、有利子負債残高1,204億円から「現金及び預金」を控除したネット有利子負債残高は1,062億円であります。
(純資産)
2017/08/10 15:07- #4 重要事象等、事業等のリスク(連結)
(継続企業の前提に関する重要事象等について)
平成26年度から発生した北米事業での生産混乱により、平成27年度に北米事業は2期連続で営業損失を計上し、且つ北米生産設備の多額の減損損失を計上したことから、連結全体の財政状態が悪化し、一部銀行の借入及びコミットメントラインにて求められていた財務制限条項にも抵触することになりました。但し、関係金融機関との協議の下これらの財務制限条項の適用除外を承諾いただき、これら融資、コミットメントラインの継続、長短期の資金融資についても全面的に協力をいただけております。
当該状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象または状況が存在しておりますが、当該重要事象等を解消、改善するための対応策は、「3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (6)事業等のリスクに記載した重要事象等を解消するための対応策」に記載のとおり、その後全社を挙げて、北米事業の改革、黒字化定着のための諸施策を実行しています。その結果、平成29年度の北米事業は第1四半期で3億円の営業利益を計上しており、通期でも黒字となる見込みです。なおメインバンクを中心に取引銀行各行とは緊密な関係を維持しており、今後の継続的な支援についても合意をいただき、必要な新規の長期資金融資も受けております。
2017/08/10 15:07