7261 マツダ

7261
2024/11/05
時価
7107億円
PER 予
4.73倍
2010年以降
赤字-71.13倍
(2010-2024年)
PBR
0.4倍
2010年以降
0.27-2.57倍
(2010-2024年)
配当
5.33%
ROE 予
8.4%
ROA 予
3.86%
資料
Link
CSV,JSON

長期借入れによる収入

【期間】

連結

2008年3月31日
403億
2009年3月31日 +425.77%
2118億8700万
2010年3月31日 -63%
784億
2011年3月31日 +17.07%
917億8000万
2012年3月31日 +147.93%
2275億5000万
2013年3月31日 -98.82%
26億8000万
2014年3月31日 +999.99%
1160億4800万
2015年3月31日 -83.98%
185億9200万
2016年3月31日 -7.92%
171億1900万
2017年3月31日 +465.1%
967億3900万
2018年3月31日 -4.62%
922億7000万
2019年3月31日 +71.02%
1577億9800万
2020年3月31日 -80.26%
311億4900万
2021年3月31日 +835.62%
2914億3600万
2022年3月31日 -75.77%
706億1400万
2023年3月31日 -93.2%
48億200万
2024年3月31日 +999.99%
1080億

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループは、事業活動に必要な資金を安定的に確保するため、キャッシュ・フローの創出に努めております。また、自動車及び同部品の製造販売事業を行うために必要となる設備投資等に充当することを目的として、銀行借入や社債発行などにより、必要な資金を調達しております。なお、当社は、サステナビリティに関する取り組みを推進するため、資金調達の枠組みとして2024年1月に「サステナブル・ファイナンス・フレームワーク」を策定しました。本フレームワークで調達した資金は、グローバル自社工場のCN、バッテリーEVやプラグインハイブリッド車などの開発・製造、先進安全技術・高度運転支援技術の開発・製造などに活用する予定です。
当社グループの資金の流動性管理にあたっては、資金繰り計画を作成し、適時に更新するなどによりリスク管理を行っているほか、急激な外部環境変化に対応できるよう、一定水準の手元流動性を確保する方針としております。また、当社はグループ全体の資金を一元管理し、グループ内での相互貸借機能を保有することで、流動性リスクに対し機動的に対応できる体制を構築しております。加えて、当社は国内金融機関とのコミットメントライン契約の締結により、十分な流動性を確保する手段を保有しております。
当連結会計年度末において、現金及び現金同等物9,193億円に未使用のコミットメントライン2,000億円を加えた流動性は、月商比2.8ヶ月に相当する1兆1,193億円となっております。
2024/06/26 9:06
#2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループの資金の流動性管理にあたっては、資金繰り計画を作成し、適時に更新するなどによりリスク管理を行っているほか、急激な外部環境変化に対応できるよう、一定水準の手元流動性を確保する方針としております。また、当社はグループ全体の資金を一元管理し、グループ内での相互貸借機能を保有することで、流動性リスクに対し機動的に対応できる体制を構築しております。加えて、当社は国内金融機関とのコミットメントライン契約の締結により、十分な流動性を確保する手段を保有しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
2024/06/26 9:06