7261 マツダ

7261
2025/05/27
時価
5698億円
PER
4.98倍
2010年以降
赤字-71.13倍
(2010-2025年)
PBR
0.32倍
2010年以降
0.27-2.57倍
(2010-2025年)
配当
6.1%
ROE
6.37%
ROA
2.79%
資料
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研究開発費

【期間】

連結

2008年3月31日
1144億
2013年3月31日 -21.39%
899億3000万
2014年3月31日 +10.49%
993億6300万
2015年3月31日 +9.07%
1083億7800万
2016年3月31日 +7.6%
1166億1000万
2017年3月31日 +8.84%
1269億1500万
2018年3月31日 +7.17%
1360億900万
2019年3月31日 -0.99%
1346億6000万
2020年3月31日 +0.26%
1350億900万
2021年3月31日 -5.61%
1274億3200万
2022年3月31日 +5.64%
1346億2200万
2023年3月31日 -4.93%
1279億9000万
2024年3月31日 +14.3%
1462億8900万

個別

2008年3月31日
1004億7800万
2013年3月31日 -12.8%
876億1300万
2014年3月31日 +3.87%
910億700万
2015年3月31日 +13.98%
1037億2900万
2016年3月31日 +9.54%
1136億2100万
2017年3月31日 +9.37%
1242億7100万
2018年3月31日 +6.65%
1325億4100万
2019年3月31日 -2%
1298億9400万
2020年3月31日 +1.69%
1320億9300万
2021年3月31日 -3.12%
1279億7000万
2022年3月31日 +4.46%
1336億7900万
2023年3月31日 -4.44%
1277億4400万
2024年3月31日 +14.33%
1460億5200万

有報情報

#1 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
※3 研究開発費は総額が販売費及び一般管理費に含まれており、その金額は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
研究開発費127,990百万円146,289百万円
2024/06/26 9:06
#2 主要な販売費及び一般管理費(連結)
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
退職給付費用3,352百万円7,465百万円
研究開発費127,990百万円146,289百万円
環境規制関連引当金繰入額13,792百万円15,703百万円
(注)(表示方法の変更)に記載のとおり、当連結会計年度より表示方法の変更を行っております。なお、前連結会計年度の「製品保証引当金繰入額」については、当該表示方法の変更を反映した組替え後の金額を記載しております。
2024/06/26 9:06
#3 研究開発活動
このほか、「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(*4)」において、コンパクトスポーツカーコンセプト「MAZDA ICONIC SP(マツダアイコニック エスピー)」を世界初公開しました。マツダならではのコンパクトでレイアウトの自由度が高い2ローターRotary-EVシステムを採用し、走りの良さを想起させる低重心のプロポーションを実現しています。また、鮮やかな赤の外板色「VIOLA RED(ヴィオラ・レッド)」は、“赤を大切にしたい”というマツダの想いをもとに“前向きに今日を生きる人の輪を広げる”というマツダの企業理念を重ね合わせて創ったコンセプトカラーです。
当連結会計年度の研究開発費の総額は1,463億円で、セグメントごとの研究開発費は、日本は1,398億円、北米は30億円、欧州は27億円、その他の地域は8億円であります。なお、当社のセグメントは、生産・販売の管理体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、研究開発活動の大部分を日本セグメントで行っているため、セグメントごとの研究開発活動の状況につきましては、記載を省略しております。
(*1) グレードによって設定が異なります。
2024/06/26 9:06