当第2四半期連結累計期間の当社グループを取り巻く経営環境は、米国の景気回復やインド経済の持ち直しなどもあり、海外経済は緩やかに回復していますが、一方で、米国の金融政策正常化に向けた動き、中国やアジア新興国経済の先行き、原油価格の下落などが懸念される状況にあります。国内においては政府による各種政策を背景に景気は緩やかに回復しているものの、消費税率引上げの影響も続き、先行きは不透明な状況にあります。
このような状況下、当第2四半期連結累計期間の連結売上高は1兆5,555億円と前年同期に比べ1,248億円(8.7%)増加しました。国内売上高は軽自動車税増税の影響やOEM売上の減少により5,000億円と前年同期に比べ207億円(4.0%)減少しました。海外売上高はインドでの四輪車の売上増加等により1兆555億円と前年同期に比べ1,455億円(16.0%)増加しました。
連結利益の面では、営業利益はインドでの増益等により1,011億円と前年同期に比べ106億円(11.7%)の増加、経常利益は1,121億円と前年同期に比べ149億円(15.3%)の増加、親会社株主に帰属する四半期純利益は投資有価証券売却益の発生などにより791億円と前年同期に比べ252億円(46.5%)の増加となりました。
2015/11/13 11:54