有価証券報告書-第152期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/06/28 15:40
【資料】
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【項目】
135項目
6 ヘッジ会計の方法
主として繰延ヘッジ処理を採用しています。
為替予約取引については、振当処理の要件を満たしているものは振当処理を採用しています。
金利スワップ取引については、特例処理の要件を満たしているものは特例処理を採用しています。
金利通貨スワップ取引については、一体処理(特例処理・振当処理)の要件を満たしているものは一体処理を採用しています。