当第3四半期連結累計期間の売上高は1兆1,246億円(前年同期比767億円・7.3%増加)となり、全事業セグメントにおいて増収となりました。
営業利益は710億円(同288億円・68.4%増加)となり、全事業セグメントにおいて増益となりました。先進国二輪車事業では、新商品投入効果による販売増加等により利益が改善し、新興国二輪車事業でも増益となりました。マリン事業では、各商品の販売増加や船外機の大型モデルの販売比率上昇により増益となりました。その他の事業においても、レクリエーショナル・オフハイウェイ・ビークル、電動アシスト自転車の新商品投入効果や、設備投資需要回復に伴うサーフェスマウンターの販売増加により増益となりました。為替による利益影響は、先進国通貨高(米ドル・ユーロ)による増益を新興国通貨安(インドネシアルピア・ブラジルレアル等)による減益が相殺している状況であり、新興国通貨安に対してはコストダウンやモデルミックス等により吸収すべく取り組んでいます。
また、当第3四半期末にかけて円安が進み、売掛金の評価替に伴う為替差益などで営業外収支が改善したことから、経常利益は755億円(同326億円・76.1%増加)、四半期純利益は525億円(同261億円・99.2%増加)となりました。
2014/11/07 10:26