極東開発工業(7226)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 特装車事業の推移 - 第一四半期
- 【期間】
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 特装車事業
国内受注は底堅く、引き続き好調に推移しましたが、原材料及びエネルギー価格が高止まりしていることに加え、半導体不足等に伴う国内トラックシャシの供給制限による生産への影響はやや改善の兆しが見られるものの、本格的な回復には未だ時間を要するものと見込まれます。
当社グループでは製品価格の改定と併せ、改定後受注分の生産を進めることにより利益の改善に努めました。価格改定につきましては今後もフレキシブルな見直しを行ってまいります。
また、サービス・メンテナンス等のストックビジネスの強化を図るため、2023年5月に当社グループ会社の株式会社エフ・イ・オートが、九州地域におけるサービス指定工場である株式会社九州特殊モータースをM&Aによりグループ化いたしました。
海外事業においては、インドのSATRAC社が好調な需要を背景に計画しているチェンナイ市近郊への新工場建設に向け、タミル・ナドゥ州首相と投資覚書に署名し、今後の設備投資に向けた準備を進めました。
当セグメントの売上高は前年同期比2,006百万円(9.9%)増加し22,313百万円となりました。営業損益は前年同期比55百万円改善しましたが240百万円の損失となりました。
なお、2023年7月にオーストラリアの販売代理店であるImport Machinery and Equipment Pty Ltd.(IMAEA社)の発行済み株式数の90%を取得し、グループ化いたしました。当社グループの豪州及びオセアニア圏への拠点の設置は、本件が初となります。2023/08/10 10:34