製品保証引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2013年3月31日
- 5億3900万
- 2014年3月31日 +107.98%
- 11億2100万
- 2015年3月31日 -78.95%
- 2億3600万
- 2016年3月31日 +272.03%
- 8億7800万
- 2017年3月31日 -76.77%
- 2億400万
- 2018年3月31日 -6.86%
- 1億9000万
- 2019年3月31日 +46.32%
- 2億7800万
- 2020年3月31日 +238.13%
- 9億4000万
- 2021年3月31日 -70.74%
- 2億7500万
- 2022年3月31日 -20.73%
- 2億1800万
- 2023年3月31日 +30.28%
- 2億8400万
個別
- 2013年3月31日
- 5億3900万
- 2014年3月31日 +107.98%
- 11億2100万
- 2015年3月31日 -79.21%
- 2億3300万
- 2016年3月31日 +276.82%
- 8億7800万
- 2017年3月31日 -80.18%
- 1億7400万
- 2018年3月31日 -31.61%
- 1億1900万
- 2019年3月31日 +54.62%
- 1億8400万
- 2020年3月31日 +378.26%
- 8億8000万
- 2021年3月31日 -81.93%
- 1億5900万
- 2022年3月31日 -50.31%
- 7900万
- 2023年3月31日 +115.19%
- 1億7000万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 当社及び一部の連結子会社は、従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。2023/06/28 16:00
(ハ)製品保証引当金
当社及び一部の連結子会社は、得意先との補償契約に基づく製品の将来の補償費用の支出に備えるため、過去の実績、予測発生台数及び予測台数当たり補償費用等を考慮した金額を計上しております。 - #2 売上原価に含まれる製品保証引当金繰入額(連結)
- ※2 売上原価に含まれる製品保証引当金繰入額2023/06/28 16:00
- #3 引当金明細表(連結)
- 2023/06/28 16:00
科目 当期首残高 当期増加額 当期減少額 当期末残高 賞与引当金 1,183 1,178 1,183 1,178 製品保証引当金 79 168 77 170 役員報酬BIP信託引当金 66 9 - 76 - #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/28 16:00
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(令和4年3月31日) 当事業年度(令和5年3月31日) 未払役員退職慰労金 114 114 製品保証引当金 23 50 賞与引当金 353 351
- #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/28 16:00
(注1) 繰延税金資産(負債)の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。前連結会計年度(令和4年3月31日) 当連結会計年度(令和5年3月31日) 賞与引当金 400 433 製品保証引当金 47 63 未実現利益 180 178
- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社は特に以下の重要な会計方針が、当グループの連結財務諸表の作成において使用される重要な判断と見積りに大きな影響を及ぼすと考えております。2023/06/28 16:00
なお、連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要である固定資産の減損損失及び製品保証引当金につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載の通りであります。
① 繰延税金資産 - #7 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- ① 当事業年度の財務諸表に計上した金額2023/06/28 16:00
② 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前事業年度(令和4年3月31日) 当事業年度(令和5年3月31日) 製品保証引当金 79百万円 170百万円
当社の得意先との補償契約に基づく製品の将来の補償費用の支出に備えるため、過去の補償実績、予測発生台数及び予測台数当たり補償費用等を考慮した金額を計上しております。将来発生した補償費用が見積り額と異なる場合、追加の引当又は戻入が必要になり、翌事業年度以降の財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。 - #8 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- ① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額2023/06/28 16:00
② 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前連結会計年度(令和4年3月31日) 当連結会計年度(令和5年3月31日) 製品保証引当金 218百万円 284百万円
当グループの得意先との補償契約に基づく製品の将来の補償費用の支出に備えるため、過去の補償実績、予測発生台数及び予測台数当たり補償費用等を考慮した金額を計上しております。将来発生した補償費用が見積り額と異なる場合、追加の引当又は戻入が必要になり、翌連結会計年度以降の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。 - #9 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
5.外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、期末日の直物等為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
6.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金
従業員等に支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額基準により計上しております。2023/06/28 16:00