有価証券報告書-第112期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
有報資料
当社の研究活動は、主に歯車及び歯車装置事業の歯車装置に取り組んでおり、災害対策としてニーズがある停電時対応のアクチュエータの開発、冠水時対応の耐水型の改良開発を推進しております。製品化した電子式アクチュエータについても、さらなるコストダウン・スマート化をめざす改良開発をしております。
また、利便性を高めるための改良開発、コスト低減と短納期化のための改良開発などにも取り組んでいます。
なお、当事業年度の研究開発費の総額は、1億51百万円となっています。
歯車及び歯車装置事業
(バルブ・コントロール)
バルブコントロールにおいては災害対策の一つである津波対策の防潮堤に設置する大型門扉の開閉駆動装置のシリーズ化設計を行いました。駆動装置の出力部にクラッチを装備して停電時には駆動装置を切り離して門扉全体をエンジン動力などにより早く閉めて水害被害を避けるものです。また発電所などでは津波による一時的な冠水にも電動操作が可能な電動アクチュエータの要求を受け、コスト低減をはかった耐水型を改良開発して、これからのニーズに応えていきます。
すでに製品化いたしました電子式アクチュエータについては、さらなるコストダウン・スマート化をめざした改良を加え、今期の完成をめざしています。
メンテナンス事業の推進として、既存の手動弁を改造(電動化)して電動アクチュエータを搭載する時に必要な弁の起動トルク、運転トルクを定量的測定するシステムを開発し、メンテナンスツールに追加しました。
(ジャッキ・精機)
精機製品においては利便性を高めた無水化メカニカルシールに対応するサイドエンタリング型攪拌機を製品化しました。これによりユーザのランニングコストを抑えることができます。また、低コストの減速機を応用し、小型から中型まで攪拌機に展開する設計を推進しています。
ジャッキ製品においてはユーザの利便性を高めるため、主要メーカのサーボモータが直結できるジャッキのシリーズ化設計を推進し、またジャッキ選定用アプリケーションソフトを開発しています。
また、利便性を高めるための改良開発、コスト低減と短納期化のための改良開発などにも取り組んでいます。
なお、当事業年度の研究開発費の総額は、1億51百万円となっています。
歯車及び歯車装置事業
(バルブ・コントロール)
バルブコントロールにおいては災害対策の一つである津波対策の防潮堤に設置する大型門扉の開閉駆動装置のシリーズ化設計を行いました。駆動装置の出力部にクラッチを装備して停電時には駆動装置を切り離して門扉全体をエンジン動力などにより早く閉めて水害被害を避けるものです。また発電所などでは津波による一時的な冠水にも電動操作が可能な電動アクチュエータの要求を受け、コスト低減をはかった耐水型を改良開発して、これからのニーズに応えていきます。
すでに製品化いたしました電子式アクチュエータについては、さらなるコストダウン・スマート化をめざした改良を加え、今期の完成をめざしています。
メンテナンス事業の推進として、既存の手動弁を改造(電動化)して電動アクチュエータを搭載する時に必要な弁の起動トルク、運転トルクを定量的測定するシステムを開発し、メンテナンスツールに追加しました。
(ジャッキ・精機)
精機製品においては利便性を高めた無水化メカニカルシールに対応するサイドエンタリング型攪拌機を製品化しました。これによりユーザのランニングコストを抑えることができます。また、低コストの減速機を応用し、小型から中型まで攪拌機に展開する設計を推進しています。
ジャッキ製品においてはユーザの利便性を高めるため、主要メーカのサーボモータが直結できるジャッキのシリーズ化設計を推進し、またジャッキ選定用アプリケーションソフトを開発しています。