有価証券報告書-第91期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/24 16:02
【資料】
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【項目】
160項目

税効果会計関係

(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(単位:百万円)
前事業年度
(2021年3月31日)
当事業年度
(2022年3月31日)
繰延税金資産
賞与引当金9586
貸倒引当金248-
債務保証損失引当金66-
固定資産評価損-10
投資有価証券評価損6565
繰越欠損金2,6432,345
関係会社株式評価損5495,251
関係会社出資金評価損2,8943,222
その他302125
繰延税金資産小計6,86611,106
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額△2,643△2,345
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△4,223△8,761
評価性引当額小計△6,866△11,106
繰延税金資産合計--
繰延税金負債--
繰延税金資産純額--
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金△389△267
前払年金費用△218△260
その他△1△1
繰延税金負債合計△609△529
繰延税金資産--
繰延税金負債純額△609△529

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度及び当事業年度は、税引前当期純損失であるため記載を省略しております。