全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 自動車用エンジン軸受
連結
- 2013年9月30日
- 35億3907万
- 2014年9月30日 -0.2%
- 35億3214万
- 2015年9月30日 -7.05%
- 32億8321万
- 2016年9月30日 -1.08%
- 32億4761万
- 2017年9月30日 +24.79%
- 40億5259万
- 2018年9月30日 -1.94%
- 39億7400万
- 2019年9月30日 -8.51%
- 36億3600万
- 2020年9月30日 -89.91%
- 3億6700万
- 2021年9月30日 +999.99%
- 42億8100万
- 2022年9月30日 -33.96%
- 28億2700万
- 2023年9月30日 +44.61%
- 40億8800万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 自動車用エンジン軸受
日本国内の当第2四半期連結累計期間の新車販売台数は、半導体の供給不足の緩和により自動車の生産数が増えたことで前年同四半期に比べ増加しました。また海外においても、半導体の供給不足が緩和された影響により需要が回復し、増加しました。
そのような状況下、当社グループの国内の売上高は前年同四半期比で増加し、海外では為替の円安影響も含め増加したことから、当セグメントの売上高は、前年同四半期比11.4%増収の34,769百万円、セグメント利益は、前年同四半期比44.6%増益の4,088百万円となりました。2023/11/09 13:10