全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 自動車用エンジン軸受
連結
- 2013年6月30日
- 17億7976万
- 2014年6月30日 +2.03%
- 18億1584万
- 2015年6月30日 -14.56%
- 15億5138万
- 2016年6月30日 +30.86%
- 20億3013万
- 2017年6月30日 +4.27%
- 21億1691万
- 2018年6月30日 -15.82%
- 17億8200万
- 2019年6月30日 -2.75%
- 17億3300万
- 2020年6月30日 -78.48%
- 3億7300万
- 2021年6月30日 +508.04%
- 22億6800万
- 2022年6月30日 -30.56%
- 15億7500万
- 2023年6月30日 +26.41%
- 19億9100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 自動車用エンジン軸受
日本国内の当第1四半期連結累計期間の新車販売台数は、コロナ禍の影響を受けた大きな落ち込みからの反動や、半導体の供給不足の緩和により自動車の生産数が増えたことで、前年同四半期に比べ増加しました。また海外においても、半導体の供給不足が緩和された影響により米国、欧州で増加しました。他方、中国は需要の後退により減少しました。
そのような状況下、当社グループの国内、海外の売上高は前年同四半期に比べ増加したことから、当セグメントの売上高は、前年同四半期比9.7%増収の16,606百万円、セグメント利益は、前年同四半期比26.4%増益の1,991百万円となりました。2023/08/10 14:05