有価証券報告書-第109期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/06/29 16:28
【資料】
PDFをみる
【項目】
124項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、自動車、船舶、建設機械等の各種産業用潤滑軸受、無潤滑軸受、一般産業用特殊軸受等の製造及び国内外での製品等の販売を主な事業として取り組んでおり、その他(金属系無潤滑軸受、ロータリーポンプ、集中潤滑装置、電気二重層キャパシタ用電極シート等)の製造・販売を行っております。
当連結会計年度からは株式会社飯野ホールディング、およびATAキャスティングテクノロジージャパン株式会社の株式を取得し、両社及びその子会社、関連会社を連結の範囲に含め、自動車用エンジンやトランスミッション周辺の曲げパイプ、ノックピン、NC切削品等の高精度・高品質部品、自動車向けアルミダイカスト製品の製造・販売も開始いたしました。
従いまして、当社グループの構成単位は製品を基礎とした事業別のセグメントから構成されており、「自動車用エンジン軸受」、「自動車用エンジン以外軸受」、「非自動車用軸受」「自動車用軸受以外部品」の4つを報告セグメントとしております。
(報告セグメントの変更等に関する事項)
当連結会計年度より、「自動車用エンジン以外軸受」事業の一部を当社グループ内の事業管理区分の見直しに伴い「自動車用エンジン軸受」事業に変更しており、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。
また、当連結会計年度より、株式会社飯野ホールディング、およびATAキャスティングテクノロジージャパン株式会社の株式を取得し、両社及びその子会社、関連会社を連結の範囲に含めたことに伴い、新たな報告セグメントとして「自動車用軸受以外部品」事業を新設しております。
なお、株式会社飯野ホールディングについては、平成28年12月31日をみなし取得日としているため、当連結会計年度の連結損益計算書に同社及びその子会社の平成29年1月1日から平成29年3月31日までの業績が含まれております。
また、ATAキャスティングテクノロジージャパン株式会社については、平成29年3月31日をみなし取得日としているため、当連結会計年度の連結損益計算書に同社及びその子会社、関連会社の業績は含まれておりません。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
会計方針の変更に記載のとおり、法人税法の改正に伴い、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更したため、事業セグメントの減価償却の方法を同様に変更しております。
当該変更による、セグメント利益に与える影響は軽微であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)
合計
自動車用
エンジン軸受
自動車用エン
ジン以外軸受
非自動車用
軸受
売上高
外部顧客への売上高55,003,81612,976,82211,713,02879,693,6661,707,13281,400,799
セグメント間の内部
売上高又は振替高
142,3341,561,42622,2241,725,985349,4382,075,423
55,146,15114,538,24811,735,25281,419,6512,056,57183,476,223
セグメント利益7,593,6052,829,8811,757,46512,180,952548,51512,729,468
セグメント資産78,074,88211,898,52210,589,044100,562,4491,637,476102,199,926
その他の項目
減価償却費4,184,401504,070868,1905,556,66255,0115,611,674
のれんの償却額139,620-25,569165,190-165,190
持分法適用会社への
投資額
-795,316-795,316-795,316
有形固定資産及び
無形固定資産の増加額
9,759,9352,550,1271,183,80313,493,866112,05413,605,921

(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業等、金属系無潤滑
軸受事業、ポンプ関連製品事業等を含んでおります。
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)
合計
自動車用
エンジン
軸受
自動車用
エンジン
以外軸受
非自動車用
軸受
自動車用
軸受以外
部品
売上高
外部顧客への売上高59,365,65512,757,8849,691,6481,241,33883,056,5262,017,16485,073,690
セグメント間の内部
売上高又は振替高
155,7161,414,69714,559-1,584,974407,6641,992,639
59,521,37214,172,5819,706,2081,241,33884,641,5002,424,82987,066,330
セグメント利益6,939,7692,744,4881,247,970△282,07310,650,155713,01311,363,169
セグメント資産82,883,62112,723,39610,634,97832,207,491138,449,4871,773,425140,222,913
その他の項目
減価償却費4,641,439628,933684,620110,4616,065,45558,9116,124,366
のれんの償却額139,062--80,609219,671-219,671
持分法適用会社への
投資額
-914,824-300,7191,215,543-1,215,543
有形固定資産及び
無形固定資産の増加額
8,345,9481,737,880772,374160,75611,016,95918,78411,035,744

(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業等、金属系無潤滑
軸受事業、ポンプ関連製品事業等を含んでおります。
4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容
(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
売上高前連結会計年度当連結会計年度
報告セグメント計81,419,65184,641,500
「その他」の区分の売上高2,056,5712,424,829
セグメント間取引消去△2,075,423△1,992,639
連結財務諸表の売上高81,400,79985,073,690

(単位:千円)
利益前連結会計年度当連結会計年度
報告セグメント計12,180,95210,650,155
「その他」の区分の利益548,515713,013
セグメント間取引消去18,04473,845
全社費用(注)△5,632,728△6,333,040
連結財務諸表の営業利益7,114,7855,103,974

(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(単位:千円)
資産前連結会計年度当連結会計年度
報告セグメント計100,562,449138,449,487
「その他」の区分の資産1,637,4761,773,425
セグメント間取引消去△855,371△2,714,048
全社資産 (注)21,575,99317,775,602
連結財務諸表の資産合計122,920,549155,284,467

(注) 全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない本社建物等であります。
(単位:千円)
その他の項目報告セグメント計その他調整額連結財務諸表
計上額
前連結
会計年度
当連結
会計年度
前連結
会計年度
当連結
会計年度
前連結
会計年度
当連結
会計年度
前連結
会計年度
当連結
会計年度
減価償却費5,556,6626,065,45555,01158,911648,239627,5096,259,9146,751,876
のれんの償却額165,190219,671----165,190219,671
持分法適用会社
への投資額
795,3161,215,543----795,3161,215,543
有形固定資産及び
無形固定資産の
増加額 (注)
13,493,86611,016,959112,05418,7841,197,0551,294,02714,802,97612,329,771

(注) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、本社建物等の設備投資額であります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:千円)
日本北米アジア欧州その他合計
40,585,4666,526,35619,370,37812,216,9992,701,59881,400,799

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
(単位:千円)
日本北米アジア欧州合計
32,343,5957,450,7128,193,4217,336,54155,324,271

3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客がないため、記載しておりません。
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
(単位:千円)
日本北米アジア欧州その他合計
42,146,8127,883,48319,970,91812,019,4603,053,01585,073,690

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2) 有形固定資産
(単位:千円)
日本北米アジアタイ欧州合計
37,457,3087,185,6965,326,6356,565,8706,754,53463,290,045

3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客がないため、記載しておりません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメントその他全社・消去合計
自動車用
エンジン
軸受
自動車用
エンジン
以外軸受
非自動車用
軸受
自動車用
軸受以外
部品
減損損失2,311,001-138,580-2,449,581--2,449,581

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメントその他全社・消去合計
自動車用
エンジン軸受
自動車用エンジン以外軸受非自動車用
軸受
当期末残高482,362--482,362--482,362

(注) のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメントその他全社・消去合計
自動車用
エンジン
軸受
自動車用
エンジン
以外軸受
非自動車用
軸受
自動車用
軸受以外
部品
当期末残高342,931--11,212,83511,555,766--11,555,766

(注) のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。