のれん - その他
- 【期間】
- 通期
連結
- 2024年3月31日
- 105億1200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】2024/06/26 16:55
前連結会計年度(自2022年4月1日 至2023年3月31日) - #2 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- アドバイザリーに対する報酬・手数料等 118百万円2024/06/26 16:55
(5)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生したのれんの金額 - #3 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、効果の及ぶ期間を合理的に見積り、当該期間にわたり均等償却を行っております。2024/06/26 16:55 - #4 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 当連結会計年度に株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳2024/06/26 16:55
株式の取得により新たに株式会社エストー(以下「エストー」という。)を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びにエストー株式の取得価額とエストー取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。流動資産 1,797 百万円 固定資産 1,347 のれん 10,669 流動負債 △217 - #5 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結貸借対照表)2024/06/26 16:55
前連結会計年度において、「無形固定資産」に含めていた「のれん」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「無形固定資産」に表示していた3,958百万円は、「のれん」141百万円、「その他」3,816百万円として組み替えております。 - #6 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 金利スワップについては、特例処理の要件を満たしており、その判定をもって有効性の判定に代えております。2024/06/26 16:55
(7) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、効果の及ぶ期間を合理的に見積り、当該期間にわたり均等償却を行っております。 - #7 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- 当該数理計算上の仮定について将来の不確実な経済条件の変動等により見直しが必要となった場合、翌連結会計年度以降の退職給付に係る資産、負債及び退職給付費用の金額に重要な影響を与える可能性があります。2024/06/26 16:55
4.のれんの評価
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額