7240 NOK

7240
2024/04/25
時価
3869億円
PER 予
12.78倍
2010年以降
赤字-200.27倍
(2010-2023年)
PBR
0.68倍
2010年以降
0.34-1.92倍
(2010-2023年)
配当 予
3.91%
ROE 予
5.3%
ROA 予
3.12%
資料
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CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2009年12月31日
2949億2400万
2010年12月31日 +28.26%
3782億8300万
2011年12月31日 -1.53%
3724億8300万
2012年12月31日 +6.8%
3978億
2013年12月31日 +8.93%
4333億3100万
2014年12月31日 +18.5%
5135億1100万
2015年12月31日 +15.53%
5932億3900万
2016年12月31日 -9.92%
5344億1900万
2017年12月31日 +4.66%
5593億4000万
2018年12月31日 -6.68%
5219億6400万
2019年12月31日 -7.71%
4817億4400万
2020年12月31日 -9.58%
4356億800万
2021年12月31日 +16.22%
5062億5200万
2022年12月31日 +6.71%
5402億1500万
2023年12月31日 +5.06%
5675億4700万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自2022年4月1日 至2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2024/02/13 10:23
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(注)セグメント間の内部売上高又は振替高を控除した後の金額を表示しております。
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
2024/02/13 10:23
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
シール事業においては、自動車向けは、生産台数の増加に伴い、国内を中心に販売が増加しました。一般産業機械向けは、中国での景気鈍化の影響が大きく、販売が減少しました。
その結果、売上高は2,751億4千1百万円(前年同期比5.3%の増収)となりました。営業利益は、売上高の増加により、163億6千9百万円(前年同期比8.7%の増益)となりました。
電子部品事業においては、スマートフォン向けの販売が第3四半期連結会計期間に増加したことと、車載バッテリー用途を中心に自動車向けの販売が増加したほか、為替影響による押し上げ効果がありました。
2024/02/13 10:23