7240 NOK

7240
2024/09/18
時価
3964億円
PER 予
16.26倍
2010年以降
赤字-200.27倍
(2010-2024年)
PBR
0.63倍
2010年以降
0.34-1.92倍
(2010-2024年)
配当 予
4.37%
ROE 予
3.91%
ROA 予
2.42%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年6月30日
1202億9700万
2011年6月30日 -4.41%
1149億9500万
2012年6月30日 +11.82%
1285億8500万
2013年6月30日 +1.79%
1308億8400万
2014年6月30日 +13.84%
1490億200万
2015年6月30日 +18.18%
1760億9800万
2016年6月30日 -16.46%
1471億1000万
2017年6月30日 +12.1%
1649億700万
2018年6月30日 -0.76%
1636億5700万
2019年6月30日 -15.56%
1381億9200万
2020年6月30日 -18.14%
1131億2900万
2021年6月30日 +38.55%
1567億3500万
2022年6月30日 +2.74%
1610億3100万
2023年6月30日 +1.82%
1639億5700万
2024年6月30日 +14.77%
1881億7000万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自2022年4月1日 至2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/08/10 10:15
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(注)セグメント間の内部売上高又は振替高を控除した後の金額を表示しております。
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
2023/08/10 10:15
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
シール事業におきましては、自動車向けについては、半導体等の部品供給不足の影響により落ち込んでいた生産が国内を中心に回復し、販売が増加しました。一般産業機械向けにつきましては、中国での景気鈍化の影響を受け、建設機械、工作機械、ロボット向けをはじめとした業界で販売が減少しました。
その結果、売上高は872億3千1百万円(前年同期比7.7%の増収)となりました。営業利益は、増収により、34億4千4百万円(前年同期比8.9%の増益)となりました。
電子部品事業におきましては、昨年度の中国ロックダウンからの回復により、車載バッテリー用途を中心に自動車向けの販売は増加しました。一方、買い替えサイクルの長期化によりスマートフォン向け販売は減少、また、ハードディスクドライブ向けの販売も需要回復の遅れにより減少しました。
2023/08/10 10:15