7240 NOK

7240
2024/07/19
時価
3850億円
PER 予
20.68倍
2010年以降
赤字-200.27倍
(2010-2024年)
PBR
0.62倍
2010年以降
0.34-1.92倍
(2010-2024年)
配当 予
4.5%
ROE 予
3.02%
ROA 予
1.86%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2008年3月31日
5263億3100万
2009年3月31日 -11.33%
4666億9400万
2010年3月31日 -11.13%
4147億5300万
2011年3月31日 +20.3%
4989億3200万
2012年3月31日 -0.74%
4952億5100万
2013年3月31日 +9.21%
5408億5900万
2014年3月31日 +9.34%
5913億8800万
2015年3月31日 +17.3%
6936億8900万
2016年3月31日 +7.56%
7461億4700万
2017年3月31日 -4.42%
7131億3800万
2018年3月31日 +2.27%
7293億4100万
2019年3月31日 -8.21%
6694億8200万
2020年3月31日 -6.37%
6268億1500万
2021年3月31日 -4.86%
5963億6900万
2022年3月31日 +14.44%
6825億700万
2023年3月31日 +4.02%
7099億5600万
2024年3月31日 +5.71%
7505億200万

個別

2008年3月31日
2411億7800万
2009年3月31日 -16%
2025億9100万
2010年3月31日 -5.8%
1908億4600万
2011年3月31日 +19.9%
2288億2800万
2012年3月31日 -0.44%
2278億2200万
2013年3月31日 +0.22%
2283億2700万
2014年3月31日 +6.71%
2436億4600万
2015年3月31日 +0.78%
2455億4600万
2016年3月31日 -2.53%
2393億2900万
2017年3月31日 +7.13%
2564億400万
2018年3月31日 -0.93%
2540億1000万
2019年3月31日 +0.86%
2562億300万
2020年3月31日 -6.67%
2391億2300万
2021年3月31日 -15.89%
2011億2200万
2022年3月31日 +12.51%
2262億7500万
2023年3月31日 -3.34%
2187億1000万
2024年3月31日 +5.54%
2308億2600万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(百万円)163,957354,239567,547750,502
税金等調整前四半期(当期)純利益(百万円)6,16821,31334,28454,691
2024/06/26 16:55
#2 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
③ 戦略、④ 目標
当社は、創業90周年にあたる2031年に「売上高1兆円、営業利益率8%以上」とする目標を掲げました。これからの9ヵ年を3つに分け、段階的に目標を達成していくこととし、現3か年 中期経営計画を策定、「変革基盤の構築」を基本方針として重点項目に取り組んでおります。
経営環境が今後もスピードを増して大きく変化していくことが見込まれる中、自らも変革することにより、中長期にわたる持続的な成長と企業価値の向上を実現できる事業基盤の構築を目指します。
2024/06/26 16:55
#3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「シール事業」は、当社が中心となり、主に自動車業界・建設機械業界・一般産業機械業界向けに、シール製品等を生産・販売しております。「電子部品事業」は、日本メクトロン㈱が中心となり、主に電子機器業界向けに電子部品等を生産・販売しております。「その他事業」は、当社、シンジーテック㈱及びNOKクリューバー㈱等が中心となり、ロール製品及び特殊潤滑剤等を生産・販売しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用した会計処理の原則及び手続と同一であります。
2024/06/26 16:55
#4 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
連結子会社
主要な非連結子会社:メクテックオートメーションテクノロジー Corp. 珠海 Ltd.
非連結子会社の総資産額・売上高・当期純損益及び利益剰余金等の各合計は、連結財務諸表上の総資産額・売上高・親会社株主に帰属する当期純損益及び利益剰余金等に対し、いずれも僅少であり、全体として連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲に含めておりません。2024/06/26 16:55
#5 主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
Apple Inc.112,927電子部品事業
2024/06/26 16:55
#6 事業等のリスク
a.為替変動の影響について
当社グループの当期連結売上高に占める海外売上高比率は約7割であり、各地域における為替動向が、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。このため為替予約等によるリスクヘッジを行っておりますが、必ずしも為替リスクを完全に回避するものではないため、当社グループの業績及び財務状況は為替変動の影響を受ける可能性があります。
b.金利変動の影響について
2024/06/26 16:55
#7 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(注)セグメント間の内部売上高又は振替高を控除した後の金額を表示しております。
当連結会計年度(自2023年4月1日 至2024年3月31日)
2024/06/26 16:55
#8 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用した会計処理の原則及び手続と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益の数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2024/06/26 16:55
#9 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2024/06/26 16:55
#10 役員報酬(連結)
ホ.業績連動報酬について
当社の業域は自動車、電子機器等の部品の製造販売であり、業績が同業界の動向に左右され易い状況も勘案し、取締役の短期業績連動報酬・中長期業績連動報酬の割合は、それぞれ報酬総額の20%・20%としております。また、当該業績連動報酬は、取締役会で承認された賞与規程および株式交付規程に従い、評価項目の達成度に応じて、0%から200%の範囲で支給しております。短期業績連動報酬に係る評価指標は、規模拡大と利益水準の確保の両立を図るための財務指標(売上高および営業利益)と、個人の成果を適切に反映するための個人評価を採用し、その他業績に影響を与える事項(天災、特別損益等)を勘案して支給額を決定しております。各指標の評価加重は、売上高:営業利益:個人評価=15%:35%:50%としております(代表取締役社長は30%:70%:0%)。個人評価における目標設定および評価は、指名・報酬諮問委員会の答申を受け取締役会で決定することで、客観性・透明性を確保しております。中長期業績連動報酬に係る指標は、企業グループの総合的な収益力を高めると同時に、ESGを考慮した経営を進めるという理由から、財務指標をROA、非財務指標をFTSE Russell ESGスコアとしており、それぞれの評価加重を90%・10%としております。
ヘ.当事業年度における業績連動報酬に係わる指標について
2024/06/26 16:55
#11 戦略(連結)
略、④ 目標
当社は、創業90周年にあたる2031年に「売上高1兆円、営業利益率8%以上」とする目標を掲げました。これからの9ヵ年を3つに分け、段階的に目標を達成していくこととし、現3か年 中期経営計画を策定、「変革基盤の構築」を基本方針として重点項目に取り組んでおります。
経営環境が今後もスピードを増して大きく変化していくことが見込まれる中、自らも変革することにより、中長期にわたる持続的な成長と企業価値の向上を実現できる事業基盤の構築を目指します。
2024/06/26 16:55
#12 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
0102010_001.png(2)目標とする経営指標
持続的な成長を実現するための収益力の指標として売上高営業利益率を重視し、各セグメントにおいて利益率の向上に取り組んでおります。また、利益成長とあわせて資本効率の向上を目指しており、50%以上の自己資本比率を維持しながらROA、ROE、ROICなど資本効率指標の改善を図ります。
2026年3月期を最終年度とする中期経営計画(2023年4月1日~2026年3月31日)(以下、現3か年 中期経営計画)においては、最終年度の目標値として、売上高営業利益率6.8%、ROA4.6%、ROE8%、ROIC6.5%を掲げております。
2024/06/26 16:55
#13 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
シール事業においては、自動車向けは、生産台数の増加に伴い、国内を中心に販売が増加しました。一般産業機械向けは、中国での不動産不況をはじめとした世界的な景気低迷が長期化し、建設機械向けを中心に販売が減少しました。
その結果、売上高は362,605百万円(前年同期比4.5%の増収)となりました。営業利益は、売上高の増加により、23,314百万円(前年同期比30.4%の増益)となりました。
電子部品事業においては、スマートフォン向けの販売が第3四半期連結会計期間以降、前期対比で増加したことと、車載バッテリー用途を中心に自動車向けの販売が増加したほか、為替影響による押し上げ効果がありました。
2024/06/26 16:55
#14 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
主要な非連結子会社:メクテックオートメーションテクノロジー Corp. 珠海 Ltd.
非連結子会社の総資産額・売上高・当期純損益及び利益剰余金等の各合計は、連結財務諸表上の総資産額・売上高・親会社株主に帰属する当期純損益及び利益剰余金等に対し、いずれも僅少であり、全体として連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲に含めておりません。
2.持分法の適用に関する事項
2024/06/26 16:55
#15 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
4.※4 関係会社との取引高
前事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
営業取引による取引高
売上高35,517百万円36,828百万円
仕入高146,972154,709
2024/06/26 16:55
#16 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
イーグル工業㈱
前連結会計年度当連結会計年度(注)
売上高157,380-
税金等調整前当期純利益12,218-
(注)イーグル工業㈱は、重要性が乏しいため、記載を省略しております。
2024/06/26 16:55