経常利益又は経常損失（△）
連結
- 2010年9月30日
- 173億2400万
- 2011年9月30日 -20.39%
- 137億9200万
- 2012年9月30日 +3.47%
- 142億7100万
- 2013年9月30日 +1.71%
- 145億1500万
- 2014年9月30日 +112.74%
- 308億7900万
- 2015年9月30日 +11.16%
- 343億2500万
- 2016年9月30日 -71.9%
- 96億4700万
- 2017年9月30日 +175.71%
- 265億9800万
- 2018年9月30日 -32.19%
- 180億3600万
- 2019年9月30日 -77.37%
- 40億8100万
- 2020年9月30日
- -86億6400万
- 2021年9月30日
- 218億3000万
- 2022年9月30日 -24.14%
- 165億6100万
- 2023年9月30日 -1.04%
- 163億8900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- その結果、売上高は135億7千2百万円(前年同期比7.8%の減収)となりました。営業利益は、1億1千9百万円(前年同期比85.5%の減益)となりました。2023/11/10 10:22
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高は3,542億3千9百万円(前年同期比0.4%の増収)、営業利益は48億6千3百万円(前年同期比20.5%の減益)、経常利益は163億8千9百万円(前年同期比1.0%の減益)、親会社株主に帰属する四半期純利益は121億8千1百万円(前年同期比19.6%の増益)となりました。
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、9,401億2千6百万円となり、前連結会計年度末対比で773億7千5百万円の増加となりました。これは主に、円安の進行に伴い在外子会社の諸資産が増加したことに加えて、保有株式の時価上昇により投資有価証券が増加したことによるものです。