親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結
- 2018年6月30日
- 38億6000万
- 2019年6月30日
- -36億4300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 特殊潤滑剤等のその他事業におきましては、売上高は23億4千9百万円(前年同期比13.7%の減収)となりました。営業利益は、2億2百万円(前年同期比36.3%の減益)となりました。2019/08/09 12:42
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高は1,381億9千2百万円(前年同期比15.6%の減収)、営業損失は39億4千5百万円(前年同期は48億9千6百万円の営業利益)、経常損失は31億4千9百万円(前年同期は80億5千万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は36億4千3百万円(前年同期は38億6千万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、7,651億1千4百万円となり、前連結会計年度末対比で200億1千8百万円の減少となりました。これは主に受取手形及び売掛金、現金及び預金が減少したこと、および株価の下落等に伴い投資有価証券が減少したことによるものです。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2019/08/09 12:42
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、また潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日至 2018年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日至 2019年6月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) 3,860 △3,643 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) 3,860 △3,643 普通株式の期中平均株式数(千株) 172,959 172,971
2.従業員持株ESOP信託口が保有する当社株式を「1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失」の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(前第1四半期連結累計期間12千株、当第1四半期連結累計期間-千株)。なお、従業員持株ESOP信託口は2018年4月に終了しております。