親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年6月30日
- 55億2400万
- 2011年6月30日 -34.43%
- 36億2200万
- 2012年6月30日 -3.42%
- 34億9800万
- 2013年6月30日 +28.62%
- 44億9900万
- 2014年6月30日 +66.35%
- 74億8400万
- 2015年6月30日 +32%
- 98億7900万
- 2016年6月30日
- -16億2700万
- 2017年6月30日
- 49億1000万
- 2018年6月30日 -21.38%
- 38億6000万
- 2019年6月30日
- -36億4300万
- 2020年6月30日 -115.76%
- -78億6000万
- 2021年6月30日
- 68億4600万
- 2022年6月30日 -70.01%
- 20億5300万
- 2023年6月30日 +11.89%
- 22億9700万
- 2024年6月30日 +205.4%
- 70億1500万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- その結果、売上高は67億6千1百万円(前年同期比3.1%の減収)となりました。営業利益は、9千7百万円(前年同期比72.0%の減益)となりました。2023/08/10 10:15
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高は1,639億5千7百万円(前年同期比1.8%の増収)、営業損失は12億2千6百万円(前年同期は13億9千4百万円の営業損失)、経常利益は64億4千5百万円(前年同期比30.4%の増益)、親会社株主に帰属する四半期純利益は22億9千7百万円(前年同期比11.9%の増益)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、9,049億8千7百万円となり、前連結会計年度末対比で422億3千6百万円の増加となりました。これは主に、現金及び預金と棚卸資産、保有株式の時価上昇により投資有価証券が増加したことによるものです。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/08/10 10:15
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 2,053 2,297 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 2,053 2,297 普通株式の期中平均株式数(千株) 172,966 169,490
2.役員報酬BIP信託が保有する当社株式を、「1株当たり当期純利益」の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(前第1四半期連結累計期間-千株、当第1四半期連結累計期間1,792千株)。