親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結
- 2020年6月30日
- -78億6000万
- 2021年6月30日
- 68億4600万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- その結果、売上高は63億5千4百万円(前年同期比20.3%の増収)となりました。営業利益は、3億3千3百万円(前年同期は2億3千1百万円の営業損失)となりました。2021/08/06 10:40
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、売上高は1,567億3千5百万円(前年同期比38.5%の増収)、営業利益は68億8千2百万円(前年同期は87億4千4百万円の営業損失)、経常利益は108億7千5百万円(前年同期は82億3千9百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は68億4千6百万円(前年同期は78億6千万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、8,062億6千万円となり、前連結会計年度末対比で32億6千万円の増加となりました。これは主に、棚卸資産の増加と保有株式の時価上昇により投資有価証券が増加したことによるものです。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2021/08/06 10:40
(注)1.前第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、1株当たり四半期純損失であり、また潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日至 2020年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年6月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) △7,860 6,846 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) △7,860 6,846 普通株式の期中平均株式数(千株) 172,968 172,968
2.当第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。