有価証券報告書-第116期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
当社は、配当額の決定について、基本的には中長期的な業績に対応して一定水準の安定した配当を続けていくことが大切だと考えておりますが、一方では、将来の事業展開や財務体質強化のために相当額の内部留保の確保といった観点も重要であり、これらを総合勘案して決定していきたいと考えております。
また当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。これらの剰余金配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
当事業年度の配当につきましては、上記利益配当金の基本方針と当期純利益の水準を併せて総合的に勘案しました結果、普通配当50円に、2021年7月9日をもって当社が創業80周年を迎えたことから10円の記念配当を加えて、年間配当額は1株当たり60円(中間配当金25円、期末配当金35円)としました。
また、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定款に定めております。
なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) |
| 2021年11月10日 | 4,326 | 25.0 |
| 取締役会決議 | ||
| 2022年6月24日 | 6,057 | 35.0 |
| 定時株主総会決議 |